毎日のことだから…「心地よく」を基準に日用品を選ぶ大切さ

コクハク編集部
更新日:2023-12-16 17:27
投稿日:2023-12-02 06:00
 こんにちは! コクハクリーダーズ1期生のなーちゃんです。
 我が家は夫も息子も肌が弱いため、日用品にはこだわりアリ! そんな私でも『ラボン トゥザムーン』は、使いやすい柔軟剤だと感じました。
 実際に使用したレポートをみなさんにお伝えします!

今回コクハクリーダーズがレポートするのは、こちら!

ラボン トゥザムーン(LAVONS to the Moon)』。

 寒色系グラデーションのカラーボトルがスタイリッシュな「ノクターナルブルーの香り」と、暖色系グラデの見た目が優しい気持ちにしてくれる「トワイライトマジックの香り」、2種類の香りがあるんですよ!

1. 足の臭い対策に使えるかな?

 我が家には、成長期の男児がいます。

 学校から帰ってくると、お恥ずかしい話ですが「ぷーん」と足の臭いが……。

 そこは本人も気にしていて、いろいろと対策はしているのですが、うーん、成長期だから仕方ないのかな、と半ば諦めていました。

ラボン トゥザムーン』の「ノクターナルブルーの香り」を使うことで、息子の靴から不快な臭いが消えて、さらにいい香りが漂ってくれたとしたら一石二鳥♡ と思い試してみることに。

 早速、息子の革靴にシュッとひと吹き!

 その瞬間、爽やかないい香りが玄関に広がります。スプレーする前と後では気分が全然違う……。うれしい発見です!

 そこで、しばらくは息子が学校から帰ってきたらわたしがひと吹き。1時間ほどそのまま置いてから、靴箱にしまうのを日課にしたところ……、

 足の臭いが気にならない日が増えました。

息子の靴だけじゃもったいない! 就寝前のリラックスタイムにも

ラボン トゥザムーン』の「ノクターナルブルーの香り」は爽やかで、わたしの好みにドンピシャ。就寝前に、寝室とベッドにもシュッと香りづけすると、疲れを癒してくれるだけでなく、心がすーっと落ち着くんですよね。

 リラックスしながら、今日の出来事を振り返ったり、明日の予定を考えたりする時間がたまらなく幸せ♡

嗅覚は記憶に直結している!

 人の嗅覚は脳に直結していて、ダイレクトに届くと聞いたことがあります。

 香りによって嫌なことを思い出したり幸せな気持ちになったり……。

 過去のさまざまな経験や思いが蘇ってきたことのある人は、わたしだけではないはず。

ノクターナルブルーの香り」で心踊る素敵な思い出に浸ることができました。今も幸せだけど、あの頃が懐かしい……。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ライフスタイル 新着一覧


能町みね子は思う 愛猫の小町は「血のつながった我が子」
 私は、もう一生、海外旅行には行けないかもしれない。うちで、かわいいかわいい猫の「小町」が待っているからです。──そうは...
“胃腸弱すぎ”アラフォーを救う神メニュー3選 2023.3.4(土)
 またしても胃腸をぶっ壊しています。記憶をさかのぼると、昨年もこんな記事を書いておりました。定期便レベルで腹痛に見舞われ...
辛酸なめ子さん「猫奉仕入門」人より高貴な存在に奉じる幸せ
 猫様、神様、仏様!! ネコの前では誰もが下僕……。猫は迷える人間をいつも導いてくれているのです。
昼と夜で違う顔 ガード下で見つけた芸術作品 2023.3.3(金)
 暗闇をバックに造形が際立つ、まるでガード下の芸術作品。  明るい時間にはなんてことない風景なんだけど、まったく違...
イジリとイジメの違いは?関西出身者は思う「わからん人は使用厳禁!」
 みなさんの生活圏には「イジる文化」はありますか? 私は関西出身なので、お笑いの文化が身近にあり、小さな頃からイジリ慣れ...
プレゼン怖い問題 緊張しない5つの方法で苦手意識をなくす!
 会社でのプレゼンや学校での保護者会など、人前で喋るときに緊張して本領発揮できなくなってしまう人はよくいます。たしかに、...
にゃんたま撮影=合法! プリプリな美少年“たまたま”に大注目
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
職場にひとりはいる!? 驚くほど「働かないおじさん」対策法
 会社で働いていると、びっくりするほど仕事をしないおじさんっていませんか?  働き盛りのアラサー、アラフォー女性にとっ...
三匹寄れば文殊の知恵 2023.3.1(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
超絶かわいい! 春の花「シレネ サクラコマチ」最強の飾り方
「へー!」  以前なにげなく見ていたNHKの特集番組で、思わず声が出たことがございました。なぜテントウムシは自然と...
写真の黒枠は要注意! 40代なら知っておきたい年賀状マナー
 年々、デジタル化が進む現代では、年に一度、心を込めて書く年賀状の意義も大きくなっていますよね。でも、実は年賀状には意外...
BiSHセントチヒロ・チッチ「ハクと坊のきょうだい猫は人を虜にする」
 私、このコたちを我が家に迎える前から、ふたりのファンだったんです。 「セントチヒロ・チッチ」の名前の通り、私はジ...
「新井モーニング」からのストリップ劇場へ 2023.2.28(火)
 書店員でエッセイストで踊り子。コクハクで連載中の新井見枝香さんが出演するストリップを観に行ってきました。ストリップ初心...
自分を追い詰めないで アラフォー女性管理職5つの悩み&解決法
「課長に昇進したのはいいけど、意外とツラい〜!」そんなアラフォー女性、増えています! 豊富な経験から職場で責任あるポジシ...
日光浴&岩盤浴♡ くるんとしたポーズで“たまたま”をチラリ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
見栄っ張りな女の「隠れ心理と付き合い方」を知って楽になる
 あなたの周りに、見栄っ張りな女はいませんか。友達だと思っていても、会うたびに見栄を張られると、疲れてしまいますよね。こ...