更新日:2024-02-14 06:00
投稿日:2024-02-14 06:00
5. ぱっつん
ぱっつん前髪にすると、若々しくキュートなイメージに。ボーイッシュなスタイルにも可愛い系のスタイルにも似合います。
癖がつきにくい細めの直毛の方におすすめです。癖毛でぱっつんの方がキャップをかぶると、キャップが当たっている部分から毛先までに外に跳ねるような癖がつき、そのまま戻らなくなってしまうことも。
癖毛のぱっつん前髪でキャップをかぶるのであれば、少し大きめのものを浅めにかぶるといいですよ♪
6. 7:3分け×ヘアピン
前髪を7:3分けにして7側の前髪をヘアピンでとめるのも、崩れにくくて可愛いしまい方です。耳の近くで飾りのないヘアピンを2本クロスさせてとめるだけで、こなれ感が出ます。
簡単&時短にできるので、忙しい朝にもぴったり。髪の毛をおろすスタイルのときも可愛くキマリます。
キャップスタイルは可愛く前髪をアレンジ
キャップをかぶるとなんだか芋っぽくなってしまったり、前髪が崩れてしまったり。でも、ちょっとアレンジするだけで可愛く、そして崩れにくくすることが可能です。
キャップをかぶるときは、今回紹介した6つの可愛い前髪のしまい方を参考にしてみてくださいね。グッとおしゃれになるので、周りと差をつけられるはずですよ♡
ビューティー 新着一覧
「夏はまだしも、真冬の今でも肌がテカるのなんでなの!?」とキレている女性の皆さま、必見!
今回は冬でも肌がテカる原因...
40代半ばを過ぎてくると「高価な美容液に変えるべき?」の疑問が湧いてくる人も多いよう。実際に私のもとへも、「プチプラ美...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
ここ数年で「プチプラ」と呼ばれるコスメのレベルが、格段に上がっていますよね!
大人世代が使っても納得と満足の両方を...
SNSやYouTubeにさまざまな情報が溢れている昨今。美容について発信するアカウントも多く存在し、なかには同じテーマ...
お金は稼いでいても、なかなか貯金が貯まらない人に多い特徴が「洋服でお金を浪費している」ケースです。なかには、洋服はたく...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
アラフォー世代のみなさ~ん。若々しさを意識して華やかなメイクをしたつもりなのに、気づけば目元が浮き上がり、さながら“逆...
夫婦の間でも、デリケートで伝えにくいのが「夫のハゲ問題」です。ハゲてきたと感じても正しい伝え方をしない場合、夫を傷つけ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代以上の自称「メイク下手」女性の多くが悩む「昔と同じようにメイクをしても、なんだかキマらない」問題。きちんとメイク...
この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問を分かりやすく“一発回答”。美容外科医の増田えり...
リバイバルメイクは懐かしさと同時に、どこか新しさを感じさせる魅力がありますよね。しかし40代が昭和メイクをそのまま再現...
着替えようとした時、背中や肩にブラの跡がしっかりついて消えないことはありませんか? 放っておくとかぶれて赤くなったり、...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
新年は、メイクにも変化を取り入れたくなるもの! 大人世代が簡単に、かつ瞬時に垢抜けを狙うなら、ベースメイクにおけるカラ...