セクシー下着のやらかし失敗談 スケスケショーツが破けちゃった!

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2024-03-07 06:00
投稿日:2024-03-07 06:00

3. 彼氏に引かれた

「大学生の時に付き合った彼氏はとても恥ずかしがり屋で、2年以上キス止まりでした。しびれを切らした私は、思い切ってセクシー下着を着ていき、目の前で洋服を脱ぐことに。

 下着を見ればその気になってくれるかと思ったのですが…。ただやりすぎちゃったんですよね。乳首しか隠せない生地面積のブラで、彼氏はドン引きの表情…。結局何もなく、すぐに別れました」(40代・主婦)

 シャイな彼にとっては、刺激が強過ぎたのかもしれませんね。とはいえ、乳首しか隠れないくらいの生地のブラなんて、大胆な下着です。男性によっては、とても喜ばれたはずです…!

4. 赤い下着の紐が洋服から出ていた

「現在の夫と付き合っていた頃、彼の家にセクシー下着を着てお泊まりに行くのが楽しみでした。

 彼も喜んでくれるので、どんどん過激になっていき、最終的には紐だけのセクシー下着を購入。ある日、電車にのったら、なんとボトムスから真っ赤な紐パンツの紐が長く飛び出ていて…。

 しかも、隣に座ったおじさんにお尻で踏まれてしまったんです。立てば紐パンツは脱げてしまうし、指摘もできないし…。本当に気まずかったです」(40代・専業主婦)

 赤い紐パンツを隣に座ったおじさんに踏まれるとは! 人生最大の大ピンチ。 ごまかすのも難しそうですし、立ち上がっても脱げてしまうし。その後どうなったのかが気になります。

セクシー下着にまつわる失敗は意外とみんな経験してる!

 変な性癖がなくても、純粋に彼を喜ばせたい一心という気持ちでセクシー下着を購入する女性は多いはず。

 意外とセクシー下着での失敗談を持っている人はたくさんいるでしょう。あなたも同じ失敗をしないように、ぜひ参考にしてくださいね!

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


アラフォーは美脚の前に「美足」を目指す!<前>美足とは? 歩き方3カ条
 春めいてきた今日この頃。厚手の靴下や80デニール以上のタイツを履き、足元の防寒対策に気が抜けない季節とは、ようやくおさ...
値段それなりでは不満!辛口アラフォー“美人見え”最旬プチプラコスメ3選
 プチプラコスメの実力がぐんぐんと上がっている昨今は、そこまで期待せずに買ってみたコスメが、想像以上に良かった…! とい...
排尿痛さようなら!【専門家監修】トイレでつらい原因&病院いつ行く?
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
春こそ変えたい! 40代女性こそ似合う服の系統5つ&落とし穴
 時に「服の系統を変えたい!」と思うことってありますよね。今回は「服の系統を変えたい」と感じている人に向けて、40代女性...
あーモヤモヤする! 職場で服装いじりする人の心理と対処法
 職場の同僚や上司に、服装をいじられたら時、まあ嫌な気持ちになりますよね。自分が着たい服を着ているだけでいじられると何も...
実年齢+10歳も老け見え!? アラフォー女性のNGメイク3選【パーツ別】
 メイクは色や位置、塗り方、範囲が少し違うだけでもイメージが変わります。  若い頃と同じメイクを、アラフォーになってし...
40代こそ“衣服の下”に自信とこだわりを! 下着選びのコツと似合う色
 下着へのこだわりは、年代によって変わってきます。若い頃なら、刺激的なデザインや可愛らしさ、胸が盛れるものなどが人気です...
寒くても履く!冬でもTバックがおすすめのワケ、嬉しい美容効果は3つ
 女性がTバックを履く時といえば、下着のラインが透けやすい夏場や、彼氏とのデートの時が多いですよね。冬にまでTバックを履...
食べたいけど痩せたい【専門家監修】甘いもの好きに捧ぐギムネマの効果
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
【雑誌付録40代ルポ】肌に透明感が欲しい!ルナソルの新作を試したら…
 肌に透明感が欲しい人は「VOCE 2024年4月号 通常版」をチェックしてみて♪ 「KANEBO」「ルナソル」「...
目指すはハセキョー級の美魔女! いつまでも若さを保つ秘訣5カ条
 女性たるもの、「いつまでも若々しく在りたい」と思いますよね。実際にいくつになっても20代・30代のような若々しさを保っ...
パーマをかけたらドライヤーしない!? 自然乾燥だとスタイリングが決まる?
 ふわふわ柔らかい雰囲気になれるパーマは女性に人気ですよね! でも実際にパーマをかけた後、「ドライヤーしないほうがいいの...
運気ダウンの恐れあり! 40代以降は「買わないほうがいいコスメ」3カ条
 40代、50代と年齢を重ね「アラフォー」から「アラフィフ」と呼ばれる過渡期に差しかかってくると、肌状態や顔の印象が若か...
光熱費も気になるからやめたい! お風呂スマホのデメリットと代替案3選
 頑張った一日の最後に入るお風呂は、とても気持ちがいいですよね! 癒しや美容、健康のためにスマホを見ながら長風呂している...
風邪の正式病名って?【専門家監修】引きやすくなった要因とエキナセア
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
30代40代の間違いメイク 老け見えしないハイライト&シェーディング3選
 アラフォー世代は、年齢を重ねるにつれてたるみや肌の変化に応じたメイクを心得ておくほうが安心です。昔と同じメイクを続ける...