更新日:2024-04-03 06:00
投稿日:2024-04-03 06:00
グループLINEは、仕事上でもとても便利な連絡ツールですが、時に意地の悪い人がいるのも現実…。
職場での公開処刑場としてグループLINEが使われてしまうこともあるようです。今回は、本当にあった職場のグループLINEでの公開処刑をご紹介します。
ひどすぎる…本当にあった職場のグループLINE公開処刑
1. ミスを暴露される
仕事でミスをした時、多くの上司は直接その人に指導や注意をしますよね。こちらの女性は、入社3日目で似たようなミスを2回してしまったそうです。
するとその日、上司が社内LINEに個人名を出して厳しいメッセージを送ってきました。
内容は、「昨日と同じミスをしていましたよね。何回言ってもわからないなら、グループLINEでみんなに叱ってもらえばいいと思います」というもの。
慌てて謝罪すると、続けて別の先輩が「もう何回も注意しているので、ここで言っても変わらないと思いますよ」と返信。
かばうように見せかけて、無能のレッテルを貼ってくる卑しさを感じます…。入社3日目の2回目のミスでグループLINE公開処刑とは、転職を考えてもいいかもしれませんね。
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