更新日:2024-04-02 06:00
投稿日:2024-04-02 06:00
男友達をセフレにしようか迷っている女性はいませんか? 「彼氏はいらないけどセフレはほしい」と思っている人であれば特に、身近な男友達も対象にするかもしれませんね。
しかし、男友達をセフレにすることにはデメリットもあるようです。すでにセフレ関係になっている人や、回避した人の経験談を参考にしてみてください。
しかし、男友達をセフレにすることにはデメリットもあるようです。すでにセフレ関係になっている人や、回避した人の経験談を参考にしてみてください。
男友達とセフレになる? 5つの展開~経験談~
男友達をセフレにすると、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか? 女性たちの経験談からひも解いていきましょう。
1. 楽でいい
「現在進行形ですが、男友達とセフレになりました。最初は抵抗があったものの、楽ですごくいいですね。
別れたり喧嘩したりすることもなく性欲が満たされるので、下手に恋愛するより全然いいです」(32歳・販売)
恋愛感情抜きで性欲を解消できるため、楽に感じるのだとか。恋愛の駆け引きや問題を面倒に感じている人であれば、男友達とセフレになるのはアリかもしれません。
2. 好きになってしまった
「寂しさを埋めたくて男友達とセフレになったけど、今は好きになってしまってつらいです。
彼は私を女友達として割り切っているので、今後関係が進展する可能性はほぼゼロ。気持ちを伝えられない苦しさもあります」(29歳・保育士)
セックス中は一時的に寂しさが解消されるけど、後で余計につらくなるのだそう。特に女性は、体の関係を持つと気持ちが入る傾向がありますから注意すべきでしょう。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.36〜男性編〜」では、コロナ禍に交際をスタートさせた彼女から、予兆もなく振られた男性であるT...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
気になる男性といざお付き合いを始めてみたら、彼氏の子供っぽい部分を見て「ついイライラしてしまった……」という経験がある...
長引くコロナ禍、男性が恋愛や結婚の相手として選ぶ女性像が大きく変化し続けています。今までのように、美人で社交的な女性が...
最初はラブラブだったのに、3カ月くらいで付き合いが終わってしまう……なんてことありますよね。あんなにイチャイチャしてい...
近年の婚活ブームで結婚相談所を利用する人が増加する中、それに伴ってトラブルも増えているようです。せっかく出会いを求めて...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。恋愛が下手な人は「わがままが非常に苦手」です。一方、モテる女性は「わがままが...
なかなか外出しづらい状況の時期は、恋活や婚活などの出会いの場も限られてしまいがち。苦肉の策でアプリを始める人も少なくあ...
男性から届く意味深LINE……。「これって、いったいどういう意味!?」と、一喜一憂していませんか? そんなLINEメッ...
特定の彼氏ができなかったり、付き合ってもすぐに別れて長続きしないと、目標にしている「結婚」まで辿り着けずにどんどん落ち...
女性からすると、小悪魔女性は「あざとい」と思われがち。しかし、男性はそんなあざとさを感じていても、心惹かれてしまうこと...
近ごろはブームもひと段落した感のある、アメリカ発の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」。iPhone利用者...
大人の男女のお付き合いでは、「成長し合える関係」を理想とする人が増えてきます。実は、お互いに成長し合える関係でいること...
ギャップのある女性って素敵ですよね。ギャップに惹かれて恋に落ちる……というシチュエーションはもはや定番パターンです。で...
好きな人に、“わざとLINE”を誤送信したことはありますか? 多くの女性は「きっとバレてる」「逆効果だと思う」と、送信...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。離婚を切り出すのは女性からというイメージが強いかもしれませんが、家庭裁判所で...
















