ネトナン師も驚愕!12歳愛娘の「ママ友」がSEX動画を撮し出して… #4

蒼井凜花 官能作家・コラムニスト
更新日:2024-04-05 11:48
投稿日:2024-03-29 06:00

ママ友は既婚者サイトで5人の男と…

――女性側がキスの写真をたてに、セックスを迫るとは初めて聞きました。続けてください。

「僕たちは交互にシャワーを浴びて裸でベッドにもぐりこんだんです。彼女のスマホはベッド脇のサイドテーブル。行為中、何とかして削除できないかという企みと、長年憧れていた杏奈さんを抱けるという喜びが混在していました。

 そしてここまで来たなら、なるようになれ! 僕は開き直ったんです。

――杏奈さん、綺麗ですよ。胸もハリがあってピンクの乳首が愛らしい。

 僕は彼女の首筋や胸元にキスをしながら、ゆうにEカップはある丸々とした乳房を揉みしめ、柔らかさを堪能したんです。乳首を口に含むと、

――はあ…気持ちいい。

 彼女は両肩を震わせ、乳房をせり上げてきたんです。口内の乳首が急激に硬さを増し、僕は乳輪ごと舐め吸い、舌でねぶり回しました。

――既婚者サイトでエッチするの…何人目?

 不意に、吐息交じりで彼女が聞いてきたんです。

――えっ…。サイトでは杏奈さんが初めてですよ。サイト以外で知り合った婚外恋愛の彼女とは別れてしまって…。

 とっさに嘘を吐きました。何人もの人妻と同時進行する、いわゆる『分散』は、人によっては毛嫌いするので、ここはマニュアル通り、初心者を装いました。すると、

――私は5人目よ…。悪い女でしょう? でもね、40を過ぎたら女は誰だって自分の賞味期限に焦りを感じるの。だから『まだ女として勝負できる』って確認したいのかもしれないわね。

――杏奈さんは本当に魅力的ですよ…。ほら、僕の体が何よりの証拠です。

ママ友とシックスナインへ

 僕はギンギンに反りかえる勃起を彼女の太ももに押し付けたんです。

――はあ…硬い…私にも咥えさせて…。

 彼女は早くもフェラチオを求めてきたので、僕がシックスナインを提案すると、彼女は、

――私が上になるわ…。

 そう言って、汗ばんだ体を起こして僕の顔にまたがってきたんです。

 眼前に、彼女のヴァギナが現れました。

(おおっ…これが杏奈さんのオマ×コ…もうこんなに濡れてる…)

 充血した肉ビラのあわいからはすでに大量の愛液が滲んでいました。複雑によじれた小陰唇がアーモンドピンクにぬめり、とてもエロティックです。

――杏奈さんのここ…すごくエロティックです。ヒクヒクしてますよ。

 僕は甘酸っぱい性臭を嗅ぎながら、唇を寄せ、ワレメを舐めあげたんです。

――はああ…ッ!

 彼女はヒップをビクッと跳ねさせ、僕の勃起を握り締めました。やがて、サオの部分をフェザータッチでサワサワしてきたんです。

 けっこう焦らし系で、あくまでも優しいフェザータッチ。そして、手の動きと連動して、舌が触れるか触れないくらいソフトにサオ全体をレロレロしてきて…。でも、亀頭は決して触れてくれない。

蒼井凜花
記事一覧
官能作家・コラムニスト
CA、モデル、六本木のクラブママの経歴を持つ異色の官能作家。近著に「CA、モデル、六本木の高級クラブママを経た女流官能作家が教える、いつまでも魅力ある女性の秘密」(WAVE出版)、「女唇の伝言」(講談社文庫)。
オフィシャルサイトYouTube

エロコク 新着一覧


憧れの有名女優の夫を寝取った女性の“驚きの理由”とは…#3
 大ファンである人気女優・美咲さん(仮名・30代)に近づきたいがために、その夫・Kさん(40代)と肉体的関係を持った邦子...
蒼井凜花 2019-09-02 06:45 エロコク
クワガタの角に息子クンを挟んで…男性を喜ばせるラブグッズ
 彼を喜ばせたい! でも何をどうしていいか分からない。テクニックを身に付けるのって難しそう……という女性に知ってほしいの...
桃子 2019-11-12 04:44 エロコク
映画「火口のふたり」に充満する男女のエロスと切ない裏事情
 女性は甘美な欲望に貪欲かつ忠実な生き物です。いいんです、それでいいんです。むしろ、オトナ女子なら神様が授けてくださった...
「ギネス世界記録」を断る失敗しない男・ひろしの処世術
 わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
必要以上に身体を触られ…アラフィフ女に覚えた違和感
 同性からのセクハラも、逃げ場を塞がれやすいものです。 (この人の態度、なにかおかしいけど、まさか……女同士だし…...
女性器リノベに投資する女たち#3…「膣がゆるい」の真相は?
 美容整形外科のメニューにはあるのに、あまり表立って語られることの少ない女性器の整形手術。費用はどれぐらいかかるのか? ...
憧れの有名女優の夫を寝取った女性の“驚きの理由”とは…#2
 大ファンである人気女優・美咲さん(仮名・30代)に近づきたいがために、その夫・Kさん(40代)と肉体的関係を持った邦子...
蒼井凜花 2019-08-26 06:00 エロコク
地球の裏側からでも操れる? スマホで遠隔操作可能なバイブ
 仕事でもプライベートでも必要不可欠なものになっているスマートフォン。これからはセックスライフにも欠かせないものになるか...
桃子 2019-11-12 04:44 エロコク
タバコもピルも本当の自分も捨てたら酒カスになったわたし
 わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
「会わずに君を追い詰めたい」SMサイトの男性が講じた奇策
 とあるSMサイトで出逢った人の中に、「会わないままで君のことを追い詰めたい」という一風変わった人がいました。  ...
性癖を通してパートナーを…緊縛されたかった女性の出会い
 あなたは、どういった性の願望を抱いていて、ひそかに何をしたい/されたいと願っていますか。自分の性癖の形を知れば、もっと...
大泉りか 2019-08-21 19:20 エロコク
吸って震えてのダブル刺激…“吸引系”火付け役の高級モデル
 毎年、「出会えてよかった!」と心から思えるバイブレーターが何本かあります。「ウーマナイザー デュオ」もそのひとつ。 ...
2019-11-05 13:23 エロコク
祝結婚・小泉進次郎的「鎧を脱がせる」隠れた被支配欲求とは
 わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットなイッ...
性欲の強い女性が好きそうな食べ物“ベスト5”を考察してみた
 私の周りには性欲の強い女性のお友達がいるのですが、彼女たちとご飯に行くと、メニューやお店のセレクトにどうやら傾向が見ら...
大きさも振動も…女性が安心できる「電マ」売れているワケ
 自分で自分を気持ち良くするセルフプレジャー。じっくりと楽しみたい夜もあれば、短時間でささっと済ませて眠りにつきたい夜も...
桃子 2019-11-12 04:43 エロコク
憧れの有名女優の夫を寝取った女性の“驚きの理由”とは…#1
 人の数だけドラマがあり、同時に嫉妬も憎しみも、それ以上の愛や執着もあるのだとしみじみ感じます。前回の「主婦レズビアン」...
蒼井凜花 2019-08-26 12:22 エロコク