更新日:2024-04-06 06:00
投稿日:2024-04-06 06:00
4. 謎の「男とは」語り
処女は男がどんな生き物なのかなんて把握していない訳ですが、みんなの前では違います。
「男を知り尽くしている女」を精一杯演じて、「男ってこうだよね〜!」なんて語りまくり。なんなら、経験済みの女友達に対しても「◯◯ちゃんは、こうした方がいいよ!」なんて上から目線でアドバイス。
もちろん、ネットの知識です。
5. 露出多めのファッション
処女コンプレックスが大きい人は、服装にまで影響が。
「男性経験豊富です」アピールをしようと、とにかく露出を多めのファッションをするようになります。
露出多めのキャバ嬢・ギャルっぽいファッションは「男慣れしている女」風を装えるので、処女にとっての心の拠りどころです。
処女は変なところで見栄を張る
20歳前後になると、多くの女性が処女であることをコンプレックスに思うもの。
今考えると「そんなことしなくてよかったのに…」と思えるところで見栄を張っていた経験が、1つくらいはあるのではないでしょうか。
自分が処女のときはどんな見栄を張っていたのか思い出すと、「変なところで一生懸命だったな〜」と笑えそうですね♪
ラブ 新着一覧
ぶりっ子と言えば、「男性からは好かれるけれど、女性からは嫌われる」というイメージがありますよね。でも、それはひと昔前の...
LINEって顔が見えない分、気が大きくなってしまうんですよね……。それが原因なのか、勘違い男たちはめんどくさい痛いLI...
女性の顔のタイプを動物にたとえた時、“たぬき顔”や“きつね顔”で区別することがあります。実は、自分がどちらのタイプなの...
男性から愛される女性を見ると「羨ましいな」と思いながらも、「でも、どうせ私は美人じゃないし……」なんて諦めてしまう人も...
コロナ禍においてこれまでの生活が一変し、恋人や夫婦、ビジネスでの人間関係もぎくしゃくしているという声が少なくありません...
恋愛をしている人の中には「実は、彼は既婚者」なんていう人もいるでしょう。一昔前までは不倫は秘め事であり、決してバレては...
彼氏ができると、「ほかの女性に奪われたくない」という気持ちが強くなり、ヤキモチを焼いてしまう女性も多いでしょう。彼がモ...
人間の時間は有限です。そして、私たち女性の賞味期限は、一生の中でものすごく短いのです。努力次第で見た目の維持も可能です...
コロナウィルスにより、さまざまな不安を抱えている人は多いでしょう。特に、おうち時間が増えた今、恋人がいない人は寂しさが...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
人口の0.2%ほどしか存在しないとも言われる東大生(出身者含む)。東京大学とは言わずもがな日本で最高峰の国立大学ですが...
彼氏はすぐにできるのに、なぜか一つの恋愛が短命に終わってしまう人がいます。そんな人は、「本当は、長続きする恋愛がしたい...
みなさん、欲求に素直に生きていますか? こんな風に言うと、え、欲望のままに生きることって悪いことなんじゃないの? とい...
好きな人や彼氏ができれば、何気ないことにでもウキウキとしたり、彼と会っていない時間ですら幸せを感じる人は多いはず。しか...
気になる彼にわざと間違いLINEを送って、好きな気持ちに気づかせたり、デートの約束につなげようと考えたことはありますか...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。好きだ愛していると追いかけられて一緒になったはずなのに、ふと気がつけば愛が逆...