更新日:2024-06-10 06:00
投稿日:2024-06-10 06:00
ネットスラングで「風呂キャンセル界隈」というワードが話題になっています。読者の皆さんの中にも、その日の入浴をキャンセルしたくなった経験がある人は多いはず…。
今回は風呂キャンセル界隈の人たちの失敗談や、お風呂に入るために自分を奮い立たせる方法をご紹介します。
今回は風呂キャンセル界隈の人たちの失敗談や、お風呂に入るために自分を奮い立たせる方法をご紹介します。
そもそも「風呂キャンセル界隈」って?
風呂キャンセル界隈とは、その日の入浴をキャンセルする人たちを指したネットスラングです。入浴をキャンセルする理由はさまざま。
お風呂が面倒だと感じる人や、精神的・肉体的に疲れてしまい、入りたくても入れない人もいます。
毎日入浴していないことはあまり良い印象ではないので、他人には言いにくいですよね。その証に風呂キャンセル界隈という言葉ができた途端に「実は私も!」と、共感する人の嵐…(苦笑)。
風呂キャンセル界隈は語る! お風呂に入らなかった時の失敗談
風呂キャンセル界隈の人たちは、ノー入浴でそれなりの失敗を経験しているようです。たとえば…
・3日お風呂に入らなかったら友達にバレた
・エレベーターに乗り合わせた子供が親に「臭くない?」と言っていた
・黒い服を着て行ったら肩がフケで白くなっていた
・体の臭いは気にならなかったのに友人の家で靴を脱いだら足の臭いがやばかった
など、かなり恥ずかしい思いをしている様子…。とはいえ、人によっては入りたくても入れない場合もあるので、深刻な悩みでもあるのです。
ライフスタイル 新着一覧
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
ワタクシ、全く上達しないドイツ語の個人レッスンを受けております。上達しない理由は一重にワタクシの不真面目さによるもので...
台風19号の爪あとが各地に深刻な被害をもたらしていますが、近年は相次ぐ自然災害で被災住民が避難生活を余儀なくされるケー...
第18回(2019年度)「女による女のためのR-18文学賞」(※)の大賞受賞作「赤い星々は沈まない」は老女の性を大きな...
猫の島、日暮れ近くに猫の集会にお邪魔しました。
おのおの一定の距離を保って、茶白、黒白、サビ、三毛、キジ、サバ...
日本は長寿大国です。誰しも安心して生涯を全うできるとしたら、高齢であることはとても素敵なこと。しかし、介護士でもある筆...
読書の秋到来。直木賞や芥川賞、日本推理作家協会賞に本屋大賞……国内には数多の文学賞がある中で、「R-18文学賞」(※)...
モラハラ気質は、人間だけに限ったお話ではないのかもしれません。「うちの犬が人間だったら、モラ男(モラ女)に違いない…」...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうのにゃんたまωは、雨上がりの日光浴。
濡れた毛を乾かして、お日様パワーでぽかぽかリラックス♪
気...
最近話題の自動調理鍋。材料を入れてスイッチを押すだけで、料理ができてしまうという優れもののようです。少しでもラクをした...
あなたには理想の恋人っていますか?
「優しい人がいい♡」「背が高くて色白がいい♡」「お金持ちがいい♡」
好きなタ...
「子どもが欲しいと思わない」――。女性がポツリともらすと、男女問わず「どうして!?」「なんでほしくないの?」と質問責めに...
お花屋さんという御商売は、本当にさまざまなお客様のいらっしゃる場所でございます。ワタクシのお店は神奈川でもちょっぴりカ...
スナックといえば従来は、場末な雰囲気でおじさんが多くて、煙たいイメージが強かったかもしれません。しかし、今そんなスナッ...
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、にゃんたまωデートを後ろから大接近!
猫の写真週刊誌が...