更新日:2024-07-07 06:00
投稿日:2024-07-07 06:00
テレビに出てくる芸能人と付き合えたら夢のようだと思ったことはありませんか? 実は、芸能人やタレントの卵とばかり付き合う「プロ彼女」がこの世には存在します。
プロ彼女たちは、どうやって彼らを虜にしているの???
今回はプロ彼女のLINE術を3つ、ご紹介します。憧れの芸能人やその卵、有名人に恋している人は、参考にしてみてくださいね。
何をするとその座に? 芸能人を虜にするプロ彼女のLINE術3つ
1. お金に謙虚な姿勢を貫く
芸能界には、彼の人柄ではなくお金に群がる女性たちがたくさんいます。でも、プロ彼女たちは徹底的にお金に謙虚な姿勢を貫くのが特徴です。
こちらの女性は、とある地方都市で活躍する芸人と付き合っているそう。ある時「撮影がなくなったから、急遽一泊旅行に行かない? お金は払うからいいホテル予約してくれる?」とLINEが届いたそう。
プロ彼女の女性はまずは「撮影の疲れとか出てない?」と体を気遣った上で、「大丈夫なら旅行に行きたいな!」と控えめな態度で返信。
さらに、「お金は私も出すから、お忍びで行けるいいホテルを探しておくね!」と送りました。
奢られる前提の女性が多い中、自分でお金を払い、体調や週刊誌対策まで心配する彼女、まさにプロは常日頃から“目線”が違います。
【人気で読まれています】えっ、そんな理由で? スナック「出禁客」がやらかすアウトな共通点
ラブ 新着一覧
男性が結婚相手に求める条件で、この数年で最も変わったものはなんだと思いますか?
それは「自立した女性」です。「...
こうして志穂さんは引っ越し、就職活動を始め、小さな広告代理店にコピーライターの職を得ました。何が何だかわからないままに...
「半年付き合ってきたけど、なんだか最初に思っていた人とはだいぶ中身が違った……でもせっかくスペックが高い人と付き合えたの...
連日30℃を超える夏の暑さは憂うつですが、それでも夏にしかできないことは盛りだくさん。せっかくだから、楽しみたいですよ...
男女問わず恋愛においてよく発言されているセリフが「内面を見て好きになってほしい」というお言葉。
はい、おっしゃ...
だんだんと過ごしやすい夜が増えてきましたね。こういう時期が、一番「今日はお持ち帰られたい……」という気持ちになっちゃう...
「恋愛なんて所詮はキラキラしてる女子の特権。地味で冴えない私にはそんな贅沢は起こらない……」
「自分はいわゆる女を...
「男女の友情は成立するのか否か?」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?でも、なぜだか...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
「苦しい時の神頼み!」と、恋愛中に縁結び神社に行った経験がある女性は多いはず。その際、「ご縁がありますように!」と五円玉...
夏休みにデートでディズニーランドに出かける人はいませんか。看護師のA子さん(31)も、そんな一人で、2年前の8月、介護...