40代独女が「彼氏欲しい」と思う瞬間、「やっぱりいらね」と思う瞬間

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-09-19 06:00
投稿日:2024-09-19 06:00
 40代でバリバリ仕事をこなし、自由な生活を満喫している独女たち。でも、ふとした瞬間に「あぁ…彼氏が欲しい」と実感することがあるようです。今回は40代独女が彼氏を作りたくなる瞬間や、やっぱり彼氏はいらないと感じる瞬間をご紹介します。
 独女を謳歌しているあなたなら、思わず共感してしまうかも!?

40代独女が「彼氏が欲しい」と感じるリアルな瞬間4つ

 40代独女たちは、どんな瞬間に「彼氏が欲しい」と感じるのでしょうか? みていきましょう。

1. 体調を崩した時

 充実した日々を送る独女も、体調を崩した時には支えてくれる彼氏が欲しいと感じるようです。若い頃は多少無理をすれば乗り切れますが、40代を過ぎると体がいうことを聞かなくなる時もありますよね。

 体や心が弱った時には、「こんな時、彼氏がいたらサポートしてくれるのかな」と、弱音が出てくるのかもしれません。

【読まれています】女性が好きぴにやりがちな激ウザLINE8選。「返事ちょうだい」で既読スルーをちくちく指摘とか!

2. クリスマスなのに一人の夜

 彼氏が欲しくなるといえば、クリスマスの夜です。独女たちはクリスマスやバレンタインといった恋人と楽しむイベントを独女同士で過ごす場合も多くありますが、時には友人がつかまらないことも…。

 結果として一人でクリスマスを過ごすことになった夜には、ふと「彼氏がいたらロマンチックな夜を過ごしていたかも」と想像してしまうようです。

3. 恋愛作品を見たあと

 彼氏がいなくても、彼氏の良さを疑似体験できてしまうのが恋愛作品を見たあとです。しかも、恋愛作品にはドラマチックで心惹かれるシーンがたくさん出てくるため、彼氏がいなくても恋愛の世界に没入してしまうもの…。

 作品を見終わってふと一人の世界に戻った時に、「彼氏を作る選択肢もありかも」という気持ちが湧いてくるようです。

4. 友人の結婚式で

 仕事をしていると、同僚の結婚式に参列する機会も多いですよね。自分には彼氏はいらないと思っていても、やはり人生で一番キラキラと輝く新郎新婦を見ると羨ましく感じる人もいます。

 独女生活を楽しんでいても、心のどこかで結婚を諦めていない人もいるので、結婚式が終わった後は少しナイーブな気持ちになってしまうのかもしれません。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


同棲彼氏とのマンネリに悩まない!ラブラブに過ごす方法とは
 カレと同棲を初めてある程度月日が経過すると、お互いにいい意味でも悪い意味でも慣れてしまい、コミュニケーションが少なくな...
若林杏樹 2021-05-05 06:00 ラブ
付き合っていることを隠す彼氏の男性心理5つ&NG行動は?
 せっかく彼氏ができても、付き合っていることを周囲に隠されていると、「もしかして遊ばれているのかな……」「私を紹介するの...
恋バナ調査隊 2021-05-04 06:00 ラブ
理系女子の恋愛あるある5つ♡ 相性バツグンの男性の特徴は?
 いつも理論的な、「リケジョ」こと理系女子。頭の回転が早くて、なんとなく甘えるのが苦手そうな彼女たちは、いったいどんな恋...
恋バナ調査隊 2021-05-03 06:00 ラブ
一番に顔が思い浮かぶのは…? パートナーとの価値観の違い
 うれしいことやつらいことがあった時に、いちばんに思い浮かぶのは誰の顔ですか? 誰に真っ先に伝えたいと思うでしょうか? ...
七味さや 2021-05-03 06:00 ラブ
やっぱりピュアな人が一番モテる♡ 心が綺麗な女性の特徴7つ
 心がピュアな女性というと、真っ白くて純粋な心を持ち、人の苦しむ姿に涙する……なんて、まさに、“デキた人柄”を思い浮かべ...
恋バナ調査隊 2021-05-02 06:00 ラブ
ルノルマン占い〜5月の恋愛運〜 後半の混乱期を乗り切るには
 ルノルマンカードとは、18世紀に活躍していた歴史上有名な占い師であるマダム・ルノルマンの占いから生まれたカードで、トラ...
七色翡翠 2021-05-01 06:00 ラブ
この人とはもう無理…法律婚を解消し事実婚を望んだ妻の胸中
「冷酷と激情のあいだvol.37〜男性編〜」では、法律婚をしていた妻から「事実婚」への変更を提案され、どうしても受け入れ...
並木まき 2021-05-01 06:19 ラブ
法律婚から事実婚へ…結婚関係の格下げを提案された夫の狼狽
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2021-05-01 06:22 ラブ
運命の結婚相手とは相性が悪いという少しスピリチュアルなお話
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。出会って一緒になった運命の相手。結婚披露宴は人生で一番と言っていいほど“自分...
山崎世美子 2021-05-01 12:56 ラブ
“ギャップモテ”したい女子必見♡ 男性が惚れる7つのケース
 いつもキツい女性がふいに見せる笑顔や、強気な女性が弱音を吐く瞬間など、いわゆる“女性のギャップ”に弱い男性は多いです。...
恋バナ調査隊 2021-04-30 06:00 ラブ
コロナ禍の結婚はコスパ良し? これからの婚活方法を考える
 新型コロナウィルスの猛威により、外出自粛生活が始まって早一年。3度目の緊急事態宣言が発令され、マスクなしで生活ができる...
田中絵音 2021-04-30 06:00 ラブ
コロナ禍で登山女子にモテ期到来も…素直に喜べない理由とは
 近ごろ、アウトドアは大注目のレジャーとなっています。それと同時に、登山好きな女性やキャンプが好きな女性が、男性からかな...
内藤みか 2021-04-29 06:00 ラブ
脱チョロい女!さりげなくアピールできる自分の価値の高め方
 ちょっと気になるカレができて2人でLINEで盛り上がり、「一緒に俺の家で映画みよう〜」なんて誘われて急接近。お家に呼ば...
若林杏樹 2021-04-28 06:00 ラブ
忘れられない……元彼に未練が残る5つの理由&断ち切る方法
 ひとつの恋愛が終わった時、誰もがすぐに気持ちを切り替えられるわけではありません。中には、元彼への未練を断ち切れず、何年...
恋バナ調査隊 2021-04-28 06:00 ラブ
“メガネ女子”ってモテるの? 男性が感じる5つの魅力&注意点
 “メガネ女子”というと、「真面目」「暗そう」といったネガティブなイメージを持つ人が多いでしょう。そのため、あえてメガネ...
恋バナ調査隊 2021-04-27 06:13 ラブ
もう自分には何も残ってない…? 絶望の淵で頼れるものとは
 自分には何もない…もう人生投げ出したい! 離婚は、人によっては絶望経験ですよね。この連載を始めてから「離婚をして自分に...
七味さや 2021-04-26 06:00 ラブ