更新日:2024-10-28 06:00
投稿日:2024-10-28 06:00
夫におつかいを頼んだら、とんでもない物を買ってきて驚いた経験のある妻は多いようです。
思わず「一体どうしてこうなった!?」と叫びたくなる使えない夫たちの失敗には口あんぐり…。今回は、夫に頼んだおつかいの失敗エピソードや対策方法をご紹介します。
思わず「一体どうしてこうなった!?」と叫びたくなる使えない夫たちの失敗には口あんぐり…。今回は、夫に頼んだおつかいの失敗エピソードや対策方法をご紹介します。
夫におつかい頼んだら大変なことに…失敗エピソード3つ
まずは、夫におつかいを頼んで大変なことになってしまった妻たちの失敗エピソードからみていきましょう。
1. 使い切れずに腐った白菜
「お鍋を作りたいから白菜を買ってきてと夫に頼んだら、なんと3株買ってきた! 理由を聞いたら『いつもより安く売ってたから、まとめ買いしてきたよ!』と嬉しそう。
結局、全部食べ切る前に半分は腐ってしまった。量を考えてほしかった」(U.Mさん)
白菜3株といったら相当な量ですよね! お鍋一回でも1株使い切るのは難しいので、きっと毎日白菜ばかりの夕飯が続いたはず…。白菜レシピを考え続けるのも大変です。お疲れ様でした!
2. 業務用サイズのドレッシング
「サラダにかけるドレッシングがなかったので、仕事帰りの夫に頼みました。
すると、業務用サイズの大きなシーザードレッシングを買ってきたんです。しかもあまり味が好みではなくて…。結局使いきれずに期限が切れてしまいました」(K.Yさん)
シーザードレッシングの業務用はなかなかきついですね(笑)。しかも、口に合わないとなると使い切るのは難しいでしょう。残念な結果になってしまいましたね。
3. 絶対売っているのに見つけられない夫
「妊娠中、つわりでしんどい時にメモを渡して10品くらいの買い出しをお願いしたら、買ってきたのが2つだけ。驚いて聞いてみると残りは『見つけられなかった』とのこと。
なぜ店員に聞かない!? わからなければ電話してくれればいいのに!」(N.Iさん)
夫あるあるですね。普段買い物に行き慣れていないから、売り場を見つけられないのでしょう。店員に聞けないのはプライドからかもしれません。結局、もう一度行かなければならないくらいなら、頼んだ意味がないですよね…。
ラブ 新着一覧
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身女性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...
元カレとのワンナイトからズルズル……良くないこととは知りながらも関係を断ち切れず、思い悩んでいたりしませんか? 10代...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身の男性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県...
気になる男性ができたら「恋愛対象として意識してもらいたい」と、思う女性は多いでしょう。実は男性には、今まで特に意識して...