更新日:2024-11-06 06:00
投稿日:2024-11-06 06:00
3. 昼間は淑女、夜は娼婦
「昼間は淑女、夜は娼婦」。40代女性が性的魅力を出すためには、結局この言葉が効果的です。
昼間は落ち着きのある上品な大人の女性なのに、ベッドの上では大胆。このギャップを出せるのは、人生経験も床経験もある程度積んでいる40代という大人の女性だからこそ。
4. 適度な肌見せorボディライン見せのファッション
40代でのミニスカートや胸元が大きく開いたファッションは絶対に避けて。スリットの入ったロングスカートで動くと少し肌が覗く、キャミソールにシャツを羽織り首元や肩が少しだけ見える、このくらいの肌見せで充分です。
肌を完全に隠すのであれば、Iラインスカートやタイトめなワンピースなどでボディラインを程よく強調することで、女性らしさがアップします。
5. 愛嬌
年を重ねて苦労を経験すると、どうしても愛嬌が無くなってきます。
だからこそ、周りの40代女性が愛嬌がないなかであなたに愛嬌があれば、1人輝いて見えるはず。「女は愛嬌」という言葉は、40代の女性こそ当てはまるのかも。
40代でも性的魅力はまだまだ出せる
40代、「おばさん」になるか「大人の女性」になるかは日頃の努力次第。呼び方言い方は単なる“記号”ですが、女性としての性的魅力のある40代を目指すなら、今回紹介したことを実践してみてくださいね。
ラブ 新着一覧
感染症の流行が続くなか、恋人から「もう別れよう」「もう友達に戻ろう」などと言われる女性が続出しています。その原因は女性...
いつもは仕事などでキリッとしているカレが、素の顔や弱いところを見せてくるとキュンと来ちゃいますよね。仕事のできる男性に...
誕生日や付き合った記念日、結婚記念日など、女性が大切にしたい「記念日」。でも、そんな記念日を、あっさり忘れてしまうのが...
「恋愛するなら、思いっきりドキドキしたい♡」と、思っている人は多いでしょう。確かに、ドキドキする恋愛は刺激的です。しかし...
恋愛中の女性って、ついつい妄想してしまいがち。特に、LINEでのやりとりでは、相手の顔が見えないぶん、1人で勝手に暴走...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。嫌でも汗ばむ季節の到来です。今年こそ香りを操れる素敵な女性になりたいものです...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.38〜女性編〜」では、コロナ禍だからこそ、別居婚を経て同居婚になった途端に、離婚を選ばざるを...
恋人同士が愛情を伝えるために交わす、「キス」。実は、キスには場所ごとに意味があるのをご存知でしょうか? 今回は、厳選し...
「彼氏がいる」と聞くと、多くの人は「彼のことが好きだから付き合っている」と思うでしょう。しかし、恋愛のはじまり方はさまざ...
最近、LINEでのモテメッセージの傾向に変化が起きています。スタンプを散りばめた派手なメッセージよりも、落ち着いたオト...
「いつか素敵な人と結婚して幸せになりたい」と、思っている人は多いでしょう。しかし、現実はそう甘くはありません。今では、3...
女性の中には、「どうして私はモテないのだろう?」と、疑問を抱いている人がいます。自分のことは1番分かっているつもりでも...
カレと同棲を初めてある程度月日が経過すると、お互いにいい意味でも悪い意味でも慣れてしまい、コミュニケーションが少なくな...
せっかく彼氏ができても、付き合っていることを周囲に隠されていると、「もしかして遊ばれているのかな……」「私を紹介するの...
いつも理論的な、「リケジョ」こと理系女子。頭の回転が早くて、なんとなく甘えるのが苦手そうな彼女たちは、いったいどんな恋...