マジ無理!マチアプデートでドタキャンされない4つの秘策。約束の場所で仕打ちを受けないために…

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-11-19 06:00
投稿日:2024-11-19 06:00
 マッチングアプリでようやく漕ぎ着けられたデート。なのに、約束の場所に行っても誰も来ない…。マッチングアプリでのデートでは、こんなドタキャンが頻発しています。
 せっかく美容院に行って洋服も新調して気合を入れて出てきたのに、ドタキャンされるとダメージが大きいですよね。今回はマッチングアプリでのデートでドタキャンされないための対策を紹介します。

マチアプでドタキャンされないための対策

 マッチングアプリでドタキャンされないために、いくつか対策しておきたいことがあります。以下の4つは必ず意識して。

1. 写真の加工をしすぎない

 まず、マッチングアプリのプロフィール写真は加工しすぎないこと!

「可愛いと思われたい」「綺麗だとチヤホヤされたい」という感情があるのは自然ですが、だからといって加工しすぎて実物とかけ離れた写真を登録すると痛い目を見ます。アプリ上でモテることはできても、デートでドタキャンされる可能性は大。

 悲しいことに、マッチングアプリのデートで待ち合わせの場所に現れた女性を遠目で見て、好みでなかったり写真とかけ離れていたりする場合に帰ってしまうという男性も多数。

 写真を盛りすぎていると、実物を見て帰られてしまうので加工詐欺は厳禁です。

【読まれています】40代女性の性的魅力を5つの方法。好感の持てる“悪あがき”で女を諦めない

2. デートまではスピード意識

 マッチングアプリでは、複数人の異性と同時にやりとりするのは普通のこと。話が盛り上がって「いいな」と感じた人とは、なるべくスピーディーにデートしちゃいましょう。

 盛り上がっているタイミングでデートをすることで、相手もポジティブな気持ちで来てくれるはずですし、相手の興味が他の女性の方に向いてしまうのも防げます。

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趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

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