更新日:2024-11-23 06:00
投稿日:2024-11-23 06:00
VIO脱毛は、ほかの部位と比べてハードルが高いと感じますよね。その一方で、毛を全部なくす「ハイジニーナ」にして、「やりすぎた」と後悔しているという人も…。
(コクハク編集部では美容にまつわる記事をご紹介してきました。そのなかから『VIO脱毛』に関するものをピックアップしてお届けします。)
(コクハク編集部では美容にまつわる記事をご紹介してきました。そのなかから『VIO脱毛』に関するものをピックアップしてお届けします。)
勇気がでなかったけど…VIO脱毛をすると決めたきっかけ
まずは、世間の女性がVIO脱毛をすると決めたきっかけから見ていきましょう!
1. 毛量の多さがコンプレックスだったから
毛量の多さがコンプレックスでVIO脱毛をする女性は多いようです。
特に、夏のプールや温泉などでは人目が気になりますよね。水着から毛がうっかりはみ出ていた! なんて経験のある人も少なくないはず。
2. 自己処理をしなくてよくなる
VIOは自分ではなかなか見えず、皮膚もデリケートなため、いろいろなリスクがあります。繰り返し自己処理をしていて、摩擦や刺激によって黒ずみができた人も…。
痛みや剃刀の刃での怪我をする可能性もあるので、VIOの毛を自己処理している人は、脱毛サロンに任せたほうがいいかもしれません。
3. パートナーに喜んでもらえる
彼氏の性格や脱毛の仕方にもよりますが、多くの場合、VIOの毛がきれいに整えられていたら、パートナーも喜んでくれるはずです。
相手の反応が気になるなら、脱毛デザインに注意して脱毛したほうが安心です。
ビューティー 新着一覧
夏は特に、アイメイクがうまくいかないと悩む声が聞こえてきます。粉末のアイシャドウが肌に密着してくれずに粉飛びしてしまっ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
夏の肌悩みの代表格といえば、毛穴の目立ち。夏になると一段と毛穴が開いたり黒ずんだりするので、「なんとか毛穴を引き締めて...
本格的な夏を前に、外での紫外線対策グッズをしっかり買い込んだ人も多いでしょう。でも油断してはいけません。実は、紫外線は...
しっかり隠したつもりなのに、周りから「顔色悪いけど大丈夫?」なんて心配されるとショックですよね。メイクでカバーしようと...
韓国出身の人気DJ、DJ SODA(35)が、今月13日に大阪府内で行われた音楽フェス「MUSIC CIRCUS'23...
アラフォー女子のアイメイクは、年齢に合った上品さと魅力を引き出すことが重要です。残念かつ恐縮ながら、時代の変化や肌の変...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
今回は、いつまでも若々しく在りたいと思っている読者に向けて、ハードル低めのプチ整形を3つ紹介します。プチ整形というと、...
メイクを楽しんでいる女性は、美容のためにも毎晩メイクのクレンジングが欠かせませんよね。クレンジング剤の中には、肌への負...
デリケートゾーンに対する意識は、年々高まっています。若い人でも、VIOの脱毛をしたり、フェムテックに関するアイテムを使...
夏になると困るのが、汗ですよね。特に40代を過ぎると、ホルモンバランスの変化もあり汗をかきやすくなります。中でもやっか...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代になると、だんだんまぶたが痩せてきたり、皮膚がたるんできたりと「目元のどんより感」に悩んでいる人も多いでしょう。...
ネコはその愛らしい目と魅惑的な目つきで知られていますよね。ネコ風アイメイクとは、その名の通りネコの特徴的な魅力を再現す...
40代になると、だんだんと「私らしいファッション」が定着してくるもの。でも、私らしいはずの色が「5歳以上も老け見えして...