更新日:2024-12-02 06:00
投稿日:2024-12-02 06:00
総人口の78%の人が利用しているともいわれるLINEですが、LINEをやっていない少数派も存在し「恋愛のスタートはLINE交換から」という戦法が通用しないケースも…。
LINEをやってない人とはどうやって恋愛を進めたらいいのでしょうか? 今回は、LINEやってない人あるあるをご紹介します。LINEを拒む理由や特徴なども参考にしてみてくださいね。
LINEをやってない人とはどうやって恋愛を進めたらいいのでしょうか? 今回は、LINEやってない人あるあるをご紹介します。LINEを拒む理由や特徴なども参考にしてみてくださいね。
LINEやってない人あるあるの前に…頑なに拒む理由3つ
これだけ多くの人がLINEを利用しているのに、頑なにLINEの利用を拒むのにはどんな理由があるのでしょうか? みていきましょう。
1. 返信に追われたくないから
LINEをやっていない理由として多いのが、「LINEの返信に追われたくない」というものです。確かにLINEには、どうでもいい内容が送られてくることもありますよね。
LINEを利用すると、相手から連絡がきた時点で返信する時間を作るか、無視するかを迫られます。そういった煩わしさに時間をとられたくないようです。
2. 情報漏洩が怖いから
「個人情報が漏洩するのではないか?」と不安を感じる人もいます。情報やトーク内容が誰かに見られる危険性を回避したいと思うのでしょう。
実際にサイバー攻撃などをきっかけとしてLINEの利用者情報が漏れる可能性もゼロではないため、一概に否定はできないですね。
3. まだガラケーを使っているから
スマホではなくガラケーを使っているため、物理的にLINEを利用していない人もいるでしょう。
スマホユーザーからすると、「ガラケーは不便じゃない?」と感じるかもしれませんが、基本的な電話やメールでのやりとりができれば、日常生活で事足りる人もたくさんいるようです。
ラブ 新着一覧
今年も夏本番が近づいていますね。旅行の計画を立てたり、休暇の調整をしている人も多いのでは? 夏の楽しい思い出に欠かせな...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第10回は、男性から選ばれる女性が持っている「隙(スキ)」について。隙がないと言わ...
恋愛から遠ざかる若者が増えていると報道されています。その原因のひとつとして高望みしすぎること、選びすぎることがあるよう...
付き合ってる彼氏を「誰よりも好き」とゾッコンな女性も多いはず。ならば、考えることは一つしかありませんよね。「彼氏にも私...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
サイコパス…。それは、偏った行動や考えをもち、身近な人を追い詰めることもある存在です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
前回の「日本はピル後進国! 『ピル=避妊』の考え方は遅れています」に引き続き、連載2回目の今回は、きっと女性のみなさん...
時代は今、空前絶後の「ダメ男」ブームです!
バリキャリ女性が増えて十分な収入がある自立した女子が増えてきている...
「メシマズ」と呼ばれる女性たちには、面と向かって夫から料理について指摘をされると、激昂するタイプもいるようです。
意...
私は大人の女性と主張するみなさん。最近、“恋愛”してますか? 「恋愛したい」と思っていても、仕事にたび重なる残業、休日...
一流の夫を選んだと思ったら、見事に三流の男だった…という苦い結婚生活を送っている女性もいるようです。
魑魅魍魎(ち...
大好きだった夫と結婚した妻たち。しかし同じ屋根の下で生活し、やがて子供も産まれると、日に日に気持ちが冷め始める……。そ...
出会いは欲しい。できるだけ自然に。もっと言えば運命を感じる形で……。
古今東西の人類の望みです。たとえ出会いを...
毎日通勤ラッシュの電車に乗って、仕事へ行くのは大変ですよね。休日も、人気のスポットへ電車で向かうには、どうしても混むし...
バツイチ女性は、スピード婚の人が多いです。バツイチ女性が再婚を切り出すと、「一度は失敗してるんだから、ちょっとは慎重に...
今や3組に1組が離婚するとも言われているからか、離婚しようかどうしようかと迷う女性もかなり多いのです。けれど、いったい...