更新日:2024-12-23 06:00
投稿日:2024-12-23 06:00
生涯添い遂げると誓い合った関係の夫婦。でも、結婚して数年も経つと、「こんな夫ならいない方がマシだわ!」と夫に不満を抱いて、旦那デスノートまで書き出す女性が多いのが現実。今回は、女性が「こんな夫ならいない方がマシ」と感じる瞬間のあるある5選を紹介します。
こんな夫ならいない方がマシだと思う瞬間
あなたはどんなときに「夫を捨てたい」と感じますか? 夫婦が抱える問題はそれぞれですが、多くの女性が「この旦那、今すぐ離婚してやろうか?」と殺意を覚える瞬間があるようなので、紹介していきます。
1. 掃除したはずの家が散らかっていたとき
家を出る前に掃除をして綺麗な状態にしたはずなのに、帰ってきたら家にいた夫が部屋中散らかしてる…。
こんなとき、女性は「こいつがいると家事をやっても全て無駄になるんだけど?」と殺意を覚える模様。夫がいることで自分の家事が増える・自分がやった家事が無駄になるのはイライラしますよね。
2. 体調不良のときの「飯、まだ?」
家事のなかでも特に料理は、やはり夫よりも妻が担当することが多いですよね。でも、体調不良のときくらいは正直サボらせて欲しいし、なんなら料理含む家事は夫に任せて寝るべきです。
それなのにお構いなく、「ところで、今日の飯まだできていないの?」なんて聞いてくる不届き者の男性も割といるのが恐ろしい…。
「一人暮らしだったらテキトーに夕食を済ませて寝られるのに、夫がいると体調不良のときまで自炊を求められる。家政婦ちゃうねん!」とイライラしてしまうのも無理はありません。
ラブ 新着一覧
「彼のガッカリする一面を見てしまい、その後フェードアウトしてしまった」
男女問わず、ふとしたことをきっかけに好きな人...
楽しいデートであればあるほど、寂しくなるのが別れ際。でも、このデートの別れ際は男性に感謝や好きな気持ちを伝える大切な時...
世の中には、褒めているように聞こえて、実は相手を辛らつに批判している会話も存在します。そんな暴言を妻に吐く夫は、ジワジ...
長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...