更新日:2025-01-16 19:44
投稿日:2025-01-08 06:00
頑張ってると協力者は出てくるもんだ! 中年女子最高!
あぁ、所詮言い出しっぺはある程度まで自分が頑張るしかない。で、ちょっといい感じの進捗が見えると協力者が出てくるってのが、企業でも学校でも商店会でも組織におけるお決まりのパターン。
頑張るよ、頑張るしかないからね、と自分に言い聞かせ、資料を作り、下ごしらえを始め、ひとりコツコツと「イベント舟」を漕ぐ。
すると「手伝います」と言って私の舟に乗ってくれる人が登場! 名乗りをあげてくれたのは、商店会会員女子(40代~50代)2名。やっぱり頼りになるのは、中年女子じゃ!
「運営も手伝うし、屋台とか参加しますよ!」とか、「子供のためのワークショップやりたい!」とか案出しもしてくれて…。
イベント内容もほぼ決まってない状態でも、とりあえず手伝うと言ってくれる方ってありがたい。大抵は、いろいろ聞くだけ聞いて結局参加しない。デパ地下の試食にくる人みたいな感じ。つまむだけつまんで買いません的な。
少しずつ、お仲間を増やしていきたい
2025年、出だしはしょぼしょぼだけど、このまま少しずつ頑張って私の舟に乗ってくれるお仲間を増やしていくつもり。
そして、なぜかイベント詳細は何一つ決まっていないのに、「イベント行くねー!」という来訪予約をする近隣住民だけは、すでにかなりの数を確保。まだ、区に申請もしてないけどねwww
でも、こうやってイベントを楽しみにしてくれる人がいると思うと、「イベント舟」を漕ぐ力も出るってもの。もし、このイベントが成功したら、いきなり団結力とか高まっちゃって、ちょっとはマシな商店会になってるかもしれない。
それを希望にして今年も頑張ろう。
2025年正月、餅食って気合い入れるぞー!
次回(#12)へ続く。
ライフスタイル 新着一覧
子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...
「にゃんたま写真集」の表紙写真に選ばれた、プリモフにゃんたまω♪
きょうは、「にゃんたま」で開運したお話。
...
介護士を始めるまで、「虐待をしてしまうくらないなら、病院に入院してもらえばいいのに」と思っていたことがあります。素人か...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
片思いが始まると、ついつい相手を追いかけてしまいがち。“ああ、まだLINEが返ってこない”“仕事中だから既読が付かない...
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪
坊やはどこから流れてここにやっ...
“ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
女同士の争いというのは、時として男性同士のそれよりも恐ろしいものです。取っ組み合いのケンカにはならない代わりに、態度や...
ワタクシのお店の近所には、美味しくて特盛が評判の中華料理屋さんがございます。オーナーは中国人御夫婦……といってもマスタ...
皆さんは日々の生活の中で「風水」を気にされたことはありますか? 雑誌やテレビの星座占いでは西洋占星術による運勢がわかり...
あなたは、ピルを飲んだことがありますか? きっと「ない」という方が、ほとんどでしょう。それどころか、飲もうという考えす...
見えるか見えないかは…アナタ次第です♪
きょうは、にゃんたまファンの皆様から「にゃんたま写ってないよ?」と、ご...
女性の人生の大きな分岐点、「子どもを産むか産まないか」。その問題をクリアした瞬間に始まる「2人目どうする問題」。思い悩...
子育て中の親に対しての支援は、ようやく政府が向き合い始めたところが現実でしょう。一方で、介護を行う人に対しての援助は、...