夫の不倫相手としてマジで許せないタイプの女5選。想像するだけでイライラが止まらない!

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2025-01-14 06:00
投稿日:2025-01-14 06:00
 女の敵は女といいますが、女の最大の敵は夫の不倫相手の女。これは間違いありません。夫の不倫相手の女を許せる女性なんてまあ存在しないワケですが、そのなかでも「なんでこの女なの⁉︎」と憤りを感じて発狂したくなるようなタイプの女もいますよね。
 今回は、夫の不倫相手で許せないタイプの女を紹介します。

夫の不倫相手で許せないタイプの女

 どんな女であろうと不倫相手は許せないのが当然なのですが、特に「こういう女だけは夫の不倫相手になってほしくない!」と感じるタイプは、妻たちのなかで意外と共通しているんだとか。

 ここで紹介するタイプの女が夫の不倫相手だった場合、あなたは許せますか…?

1. 自分よりも低スペック

 自分よりも見た目が劣っていて経歴も稼ぎも悪い、なんなら胸のサイズも小さい女性が夫の不倫相手だと、「私、こんな低レベルの女に負けたの…?」「私よりもこの女の方がイイ女なの?」と憤りを感じる女性は多数。

 自分よりもスペックが高い女性であれば、ダメージは食うものの「私よりも綺麗なのは認めざるを得ない…」と諦めがつきますが、自分よりスペックが低い女性だとプライドが傷つけられてしまいますよね。

 まあ自分よりハイスペの女性でも許すことはできませんが…。

【こちらもどうぞ】「夫の様子がおかしい」妻の浮気発覚後、サレ夫の心理。ひそかに復讐を画策している?

2. 仲の良い友人

 自分の親友や仲良くしているママ友が夫の不倫相手なのも癪に触りますよね。どうしても「陰では2人で私のことをバカにしていたんだな」と感じてしまうので、不倫相手はせめて自分の知らない女性であってほしい…!

3. 仲の悪い知人

 自分の女友達が夫の不倫相手なのは許せない一方で、自分と仲が悪い女性が不倫相手なのもこれはこれで許せない!

 例えば自分と仲が悪い会社の後輩女と夫が不倫していたら、自分の悪口で盛り上がっているのは明白。

 想像するだけでイラつきますし、大嫌いな女に自分の夫が寝取られたなんて発狂ものです。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


泣く子どもにチッ! 男を凍りつかせた婚活女子の無意識行動
「なぜあの人は、あんなに美人で才色兼備なのに結婚できないんだろう?」という婚活女性、誰しも周りに1人はいるのではないでし...
田中絵音 2019-07-02 06:01 ラブ
結婚相手は「家庭的な女性がいい」という男性の恐るべき本音
 男性が結婚相手に選ぶ女性のタイプとして人気な家庭的な女性。よく言われるところですと「結婚と恋愛は別」という言葉が示す通...
しめサバ子 2019-07-02 06:10 ラブ
幸せな再婚をするために…事前に考えておくべき3つのこと
 離婚する夫婦が増えていますね。現代の日本では、再婚は珍しいことでもありません。しかし、一度目の結婚で現実が分かっている...
東城ゆず 2019-07-01 06:13 ラブ
新婚なのにケンカが絶えない 悩める夫婦が試すべき3つのこと
 新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
東城ゆず 2019-06-30 06:00 ラブ
アイツと経験した女子はNG…男子のお付き合いフィルターとは
 女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
しめサバ子 2019-06-30 06:00 ラブ
モテ女子に学ぶ上手なボディタッチの方法!効果UPのひと工夫
 モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
夫の父親である「舅」をたぶらかし…意のままに操る鬼嫁たち
 あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。  ...
並木まき 2019-06-29 06:00 ラブ
彼女と結婚しよう…彼氏が決意するちょっと意外な4つの瞬間
 周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
東城ゆず 2019-10-24 20:44 ラブ
いざ結婚もフタを開けたら…国際結婚は想像以上に大変だった
 私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
インリン 2019-06-28 06:01 ラブ
愛情なんて込めません!鬼嫁たちの知られざる食卓事情とは?
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
並木まき 2019-06-28 06:00 ラブ
“恋愛あるある”から学ぶ「恋愛で幸せになる」女性の考え方
 好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
東城ゆず 2019-06-28 06:00 ラブ
ダメなら諦める? 返信を待ち続ける女が取るべき最終手段3つ
 LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
内藤みか 2019-06-27 06:09 ラブ
重い女性と一途な女性の違いはたった1つ! あなたはどっち?
 あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
孔井嘉乃 2019-06-27 06:00 ラブ
夢みたいな新婚生活に落ちた黒い影…志穂さんのケース#1
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
神田つばき 2020-01-11 07:03 ラブ
都会暮らしの普通の女がいい女よりもいい出会いを増やす方法
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
ミクニシオリ 2019-06-26 06:00 ラブ
男女の喧嘩で話し合いが失敗するなぜ? 最新脳科学にヒント
 男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
しめサバ子 2019-06-26 10:10 ラブ