更新日:2025-01-21 06:00
投稿日:2025-01-21 06:00
3. 隠し子がいた
「結婚して4年半。夫から『実はバツ1で子どもがいるんだ』とカミングアウトされました。ビックリしすぎて言葉が出なかったです。
でも今思えば、急に『出張』って言って3日ほど帰って来ないときがあったり、子ども向けのゲームに詳しかったりと、ん? って思うことがありましたね。養育費もこっそり払っていたみたいです」(40歳・会社員)
これは結婚前に知りたかった事実…。夫の言動に違和感を抱いたとしても、まさか隠し子がいるとは思いませんよね。
4. 前科がある
「ある事件の特集をテレビでやっていて夫と一緒に見ていたんですが、刑務所の生活とか逮捕後の流れとか、やたら夫が詳しかったんですよね。だから『なんでそんな詳しいの?』って聞いたら、『昔捕まったことがある』と言われて、えー! ってなりました」(36歳・販売)
前科があることを隠されていたとのこと。結婚前かつ10年以上経っていたため、夫は「言わなくてもいい」と思っていたそうです。
5. 不倫
「夫が規則を破り、会社用のスマホを使って不倫していました。マッチングアプリを利用して複数人と関係を持っていたことが判明したと、夫の上司から報告を受けた形です。恥ずかしいしみっともないですね」(43歳・パート)
夫の上司からの報告で知った不倫。裏切られていたショックも大きかったそうですが、職場の人たちの信頼を失ったことが何よりもショックだったそうです。
あなたは知りたい? 知りたくない?
ご覧いただいた内容をあなたの夫が隠しているとしたら、知りたいと思いますか? 「知らぬが仏」といわれるように知らずにいたほうが幸せな場合もありますが、大事な真実を隠されたまま過ごすのも夫婦としてどうなのか…。
大きな秘密を隠していないか、旦那さんにそっと探りを入れてみては⁉︎
ラブ 新着一覧
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...