更新日:2025-02-02 06:00
投稿日:2025-02-02 06:00
「あなたより私のほうがすごい」と相手より優位に立とうとする女。そんな“マウントをとる女”は、LINEでも闘志メラメラのようです。
私はあなたより上ですからー! 謎のマウントをとる女3選
自分のほうが優れていることをさりげなくアピールしたり、相手を見下したりするマウント女。
LINEを見ると、プライドの高さや自信満々な様子がうかがえます。
1. うちの子が断った枠よ!
「小学生の息子がサッカーを習っているんですが、試合を見に来たクラブチームの人に『うちのチームに来ないか?』って誘われました。そのクラブチームは地元では有名なのですが、スカウト制なので声を掛けられないと入れないんです。だから息子も『行ってみたい!』と喜んでいました。
その様子を近くで見ていたママ友から『よかったね~』っていうLINEが来たので、体験に参加してみようと思うって伝えたんです。
そしたら『うちが断った枠が充てられたのかもね』と返事が来ました。
他のママ友に確認したら『そんな話は聞いたこともない』って言ってたので、ただマウントをとりたかったんでしょうね。
うちの息子がスカウトされたのが気に食わなかったんだと思います」(39歳・一般事務)
「うちの息子のほうが先にスカウトされてるから!」とマウントをとる女。嘘をついてでも優位に立ちたかったのでしょう。
【読まれています】「私は一応慶応卒」学歴マウント炸裂!ママ友から届いた地獄LINE6選
ライフスタイル 新着一覧
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。
寒いきょうは、日向ぼっこで体を温めてエネルギーチャージするにゃんたまω様...
「クリボッチ(クリスマスにひとり)」なんて罪深い言葉、誰が作ったのでしょうか?
相手がいなくてもそんなに気にしなくて...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。不妊治療の話題がたびたび上がるようになり...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。今回は、ちょっと重いテーマかもしれませんが、「もしものとき」について考えてみ...
さぶ店長率いる我がお花屋さんのこの時期は、お歳暮とクリスマスとお正月が乱れ打ちで、足の踏み場を探すほど。
もう...
美容と健康のためにジムに入会している人は多いですが、ジム通いが習慣づいている人は意外と少ないですよね。
「行かな...
デパコスの聖地・伊勢丹で新色リップを試した後にZARAで掘り出し物を物色♡といった具合に、コスメもファッションも大好き...
白黒猫のにゃんたまωは哲学的なマーブル模様、キジトラは美しいグラデーション。
茶トラは美味しそうな鈴カステラの...
良くも悪くも「ママ友」には、すごくお世話になりますよね。ママ友問題と無縁の夫たちは「そんなの一時の話だろう」と、まとも...
介護士をしていた筆者は、基本的に介護施設に入ることを肯定的に捉えています。介護施設には介護士はもちろん、理学療法士や作...
初めてのお家デート。好きな男性が自分のひとり暮らしの部屋に来るとなったら、いつもよりも念入りに掃除をする女性は多いでし...
華奢見えテクや上目遣いなど、女の子がか弱く見えるテクニックがこの世には溢れています……が、はっきり言いましょう。「姑息...
にゃんたマニアのみなさま、こんにちは。
きょうは、かわいいあの子ににゃんたまωをアピールするも、そっぽを向かれ...
オリンピックが近づいていることや経済産業省の推進もあり、キャッシュレス決済が広く認知されることになりました。これまで現...
「自分のオッパイが足りなくて、酷い目にあったわ」
ある日、ワタクシの知り合いが仕事の打ち合わせで会って早々、興奮...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。離婚は人生での大きな決断です。お互い好きになってくっつくのは簡単ですが、別れ...