更新日:2025-02-18 06:00
投稿日:2025-02-18 06:00
3. 離婚を踏みとどまった言葉「3カ月だけ時間をください」
最後は、夫の一言で離婚を踏みとどまった女性のLINEです。夫の家事不参加や傲慢な態度、ワンオペ育児に疲れ切ってしまい、夫に離婚を申し入れたこちらの女性。じっくり離婚の話をした後に夫からの回答をLINEで促したといいます。
すると夫から「先週はいろんな気持ちを話してくれてありがとう。気持ちはよくわかったよ。今日までつらい思いをさせてごめんなさい」と、今までないほど素直に謝られ、「俺の最後のお願いです。どうか3カ月だけ僕に時間をください」と“懺悔”の返信が届いたのです。
期間制限のある話、女性は最後に信じてみようと決断しました。結果的に夫は家事や育児もして性格も改善し、もっか幸せに暮らしているそうです。
最後に夫の言葉を信じられた女性の勇気もすごいですね!
心を込めたLINEで決断を踏みとどまった人は多い!
3つのLINEはどれも、相手の心にしっかり届いたようですね。そして、一つの決断でその後の人生が大きく変わることも少なくありません。
ぜひあなたも大きな決断をする前には、誰かに気持ちを相談してみてくださいね! その後の人生を左右する言葉をもらえるかもしれませんよ。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
地域によりますが、八月はお盆月でございます。
八月の声を聞くとワタクシのお店もお盆のお支度で慌ただしくなり、店...
にゃんたマニアにみなさんこんにちは! きょうは、初めての黒猫にゃんたまωです。
黒猫のにゃんたまって、真っ黒だ...
遠方に住んでいる両親が介護状態になった時、多くの人が「大丈夫かなぁ……」と心配になるはずです。しかし、現代では親の介護...
世間をにぎわせた“闇営業”。「事務所を通さず仕事のオファーを受け、報酬を得る」行為は、夜のクラブでも存在します。店に許...
「料理を作ると思った通りの味にならない」「どうしても美味しくない」、そんな悩みを抱えていませんか? せっかく料理をしよう...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
にゃんたまωに、ひたすらロックオン! きょうはみんな大好きチャトラ君の鈴カステラです。
小さな港を忙しそうにパ...
「花火デートってドキドキする」――。この季節、誰もが期待し盛り上がる「花火大会」ですが、調べもせず安易にデートとして行く...
第1回「日本はピル後進国!『ピル=避妊』の考え方は遅れています」、第2回「ピルで確実に避妊するなら?心構えや男性任せの...
子どもの心スペシャリストとして子育て中のお母さんたちと接していると、「子どもにやる気を起こさせるにはどうしたらいいか?...
ただ今、小さな子を持つ世の母たちにとって恐怖の夏休みの真っ最中!!
子供にとってはとても楽しい夏休みなのですが...
突然ですが、ワタクシの家にはたくさんの「天使ちゃん」がおります。
全開バリバリ仏教徒のワタクシではございますが...
いまやLINEは忙しい現代人には欠かせないコミュケーションツール。しかし、文字だけでのコミュニケーションは時として、リ...
きょうは「にゃんたま写真集」で問題作といわれた写真です。(拡大してみてね♪)
私が「にゃんたま」で開運したお話...
介護士をしていると、高齢者の方々は「こんな状態になるなんて思ってもみなかった」と言います。日本の平均寿命は、確実に伸び...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...