更新日:2025-02-18 06:00
投稿日:2025-02-18 06:00
子供の純粋な一言に、あるいは反抗期に浴びた一言にグサッ! と傷ついた…。親なら一度は経験したことがあるのでは? 今回はそんな“子供に言われてショックだった一言”を集めてみました。
結構引きずる…子供に言われてショックだった一言6選
愛している子供に言われるからこそショックな一言ってありますよね。「悪気はない」「誰もが通る道」と分かっていてもなかなかスルーできないものです。
1. この人は誰?
「9歳の誕生日を迎えた我が子に、産まれたばかりの頃のアルバムを見せたときです。
我が子を抱く私の姿を見て『この人は誰?』と一言。9年で20キロ増えた私はまったく面影がなくなり、『自分は変わり果ててしまったんだ』とショックを受けました」(41歳・女性)
太った自覚はあったものの、我が子に気づかれないほどだとは…。この一言でダイエットを決意し、地道に頑張っているそうです。
【読まれています】この子を育てるのは無理かも…発達障害児がストレスで鏡に刻みかけた言葉
2. なんで産んだの
「娘が中学2年生のとき『なんで私のこと産んだの』って言われたのがショックでした。当時娘は不登校だったので、私が苦しめているようでつらかったです」(44歳・女性)
学校に行けず苦しむ我が子に言われた「なんで産んだの」はショックですね。
「そこまで追い詰められているのか」と気づく言葉でもあるため、親としてはかなり心が痛んだでしょう。
3. カバのニオイがする
「5歳の息子にたびたび言われる『パパ、カバのニオイがする』が地味にショックです(笑)」(37歳・男性)
独特なニオイを放っているようですね(笑)。いつかきっと「仕事を頑張っているニオイ」と気づいてくれる! はず…。
ライフスタイル 新着一覧
いつの間にかすっかり私たちの日常に溶け込んだ「カタカナ語」。普段何気なく使っている人がほとんどだと思いますが、正しく覚...
きょうは、高原にいらっしゃい!
山を望む雄大な景色の中、広大な縄張りを持つにゃんたま様に出逢いました。
...
職業病というか、なんというか。道端でハッとしちゃう植物を発見したら、どうにも気になるワタクシ。たとえ運転中でもどんなも...
夫の実家が遠方にあると、普段はあまりストレスを感じないかもしれません。しかし、問題は年に数回ある帰省時……。「気が重い...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
コロナ禍ですっかり定着した在宅ワーク。今まで、仕事に出ていた夫が家にいる日々に、ストレスが溜まっている妻はたくさんいる...
持ち家でも賃貸でも、家にはなるべく傷つけずに過ごしたいものですが、それは大人の都合のようです。悲しいかな、大切にしてい...
家の中でペットを飼うのが一般的となった近年、昔に比べてペットとの距離も近くなっているため、ペットロスに悩む人も増加傾向...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんのこじらせ...
”ちゃっかり者”って言葉を聞いた時、みなさんはどんな印象を持ちますか?
私はちょっと、ずるい印象がしてしまいます...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
夏になると猫店長「さぶ」率いる我が花屋に来店くださるお客様の多くが、仏様のお花を買い求めにいらっしゃいます。そんなお客...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ひどいことをされて、相手に恨みの感情を持ってしまった時、あなたはどうやって解消していますか?
今回は、深い恨み...
みなさんは人の気持ちに敏感な方ですか? 相手が気分を害さないように行動したり、言葉を選んだりするタイプですか?
...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...