キラキラ女子が嫌いな理由5選。職場でもチヤホヤされがち、嫉妬しないようにするには?

コクハク編集部
更新日:2025-02-21 06:00
投稿日:2025-02-21 06:00
 陰キャ女子、集合! 今回はキラキラとは無縁な女性がキラキラ女子を嫌う理由のあるある5選を紹介します。「キラキラ女子が苦手すぎる、でもこんなこと周りに話せば私の株が下がってしまうから絶対に言えない…!」と闇を抱えている皆さま、安心してください。
 女の敵は女、キラキラ女子が嫌いな女性は珍しくないはず。この記事を読んで、スッキリしましょう。

キラキラ女子が嫌いな理由

 キラキラ女子が嫌いな理由のあるあるを5つ、厳選しました。「キラキラ女子、正直苦手!」と思っている女性は、共感するのではないでしょうか。

1. 自分が中心の世界線

 キラキラ女子特有の「私を中心に世界は回ってる!」という雰囲気、癪に触りますよね。

 自分が言っていることが全てで、自分が法律と言わんばかりの自信は一体どこから湧いてくるのでしょうか。

 世界の中心の自分は注目を浴びていると思っているか、どこにいてもドヤ顔です。そして、口を開けば自分語りが始まり…「あなたが思っているほど周りはあなたに興味ないのよ」と本当は言いたい…。

【読まれています】「なぜか嫌われる人」にありがちな7つの特徴。スマホばかり見てない? 人の振り見て我が振り直そう

2. キラキラだけで能がない?

 キラキラ女子はキラキラすることに全力投球。会話のネタは、美容にネイル、ファッション、アクセサリー、そして恋愛。

 着飾ることと恋愛にしか興味がないのかな…? 今までキラキラしているだけでうまく世渡りできていたなんて、うらやましい限りです。

3. 自分が1番デキる女気取り

 キラキラ女子のなかには、たとえばキラキラしているだけでも自分が頭もキレるシゴデキ女だと自信が持てるのか、不思議に思ったりしませんか?

 カーストトップのキラキラ女子は、悔しいことにキラキラしているだけで周りから一目置かれ、職場でも男性からチヤホヤされがちだったりします。そのせいで本人たちは「私は仕事もできるから周りから一目置かれているんだ」と、さらに自信過剰になっているケースも少なくないはずです。

 キラキラ女子に、上から目線で「あなたはもっとこうしたほうがいいよ」と仕事のアドバイスなんてされようものなら、怒りの沸点越えですよね…。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ライフスタイル 新着一覧


画面越しでも…テレワーク中のオンライン会議でモテる方法!
 最近オンラインでの打ち合わせが増えてきました! 電車移動もなく、時間も有効活用できていいですよね。しかし、新たな出会い...
この人とのLINE交換は嫌…!上手な断り方&NG対処方法
 メールや電話よりも、LINEが主流の昨今。「LINE交換しよう」と、言われる機会も多いですよね。でも、相手によっては「...
恋愛運も女の色気もアップ! 華麗な大輪「ダリア」の飾り方
 この時期、どこのお花屋さんも年度末商戦で大忙しでございます。  猫店長「さぶちゃん」率いるワタクシのお花屋さんも...
無理は禁物…妊娠初期の辛い“つわり”におすすめの飲み物5選
 女性のライフスタイルが大きく変わる出来事の一つに妊娠があげられます。  その妊娠の初期に起こるのが「つわり」。妊娠に...
大漁満足&五穀豊穣のご利益?“にゃんたま”様に手を合わそう
 えびす様のご利益「大漁満足」と大黒様のご利益「五穀豊穣」を併せ持つような“にゃんたま様”に出逢いました。  あ...
ついサボっちゃう…在宅ワークの効率をUPさせる“3つのコツ”
 最近、テレワークやリモートワークという言葉をよく聞くようになりました。オフィスではなく自宅で仕事をすることは、自由であ...
フェムテックって? 生理痛や更年期障害に技術で立ち向かう
 突然ですがみなさん、「フェムテック-Femtech-」って聞いたことがありますか? フェムテックとは、女性の悩みをテク...
【女性向け】ハッピーメールで素敵な男性と出会える理由!優良マッチングサイトを徹底調査してみました♪
 みなさんは、マッチングサイトの「ハッピーメール」をご存知ですか? きっと、「見たり聞いたりしたことはある」「ネットで出...
「このまま死んでしまうのでは」重なる不調にメンタルも限界
 潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
グッとくるぅ~!男性があがる「色気」ある女性の特徴って?
 女性ウケと男性ウケが違うのはわかるんですが、男性からモテたいと思ったとき、避けては通れない要素、それは「色気」。はぁ…...
友達になりたいな…遠い記憶がよみがえるシャイ“にゃんたま”
 新学期、転校生と校門で目が合って、声を掛けようとしたらサッと行ってしまった…….  きょうは、そんなことを思い出...
淡い恋を失った心に入り込む“優しい男”…優紀さんのケース#3
 A氏からのメールには、写真の仕上がりを見せたいから事務所に来てほしい、と書いてありました。「新しい優紀が誕生したよ。俺...
媚びない女性が学ぶべき上手な媚び方!あざとさと可愛げの違い
 あなたは、“媚び”を上手に使っていますか?「媚びを売る」というと、異性の前でぶりっこをしたり、色目を使ったりと何かとマ...
花の癒しは効果絶大!強い心で自粛期間を乗り切るための方法
 およそ1ヶ月の「自粛」があったからこそ今の感染者数で収まっているのか、あるいは、実は殆ど意味なんて無かったのか……。個...
今時の専業主婦ってどう?メリットとデメリットをチェック!
 一昔前までは、女性は結婚したら家庭を守るのが当たり前でしたが、今では結婚後も仕事を続ける女性がほとんど。兼業主婦として...
長い連載を書き終えて…心の傷と向き合う痛み、新しい出会い
 Gをセクハラパワハラで訴えるか否か。現在、弁護士たちと協議を重ねているところです。つくづく、訴訟を起こすには多大な時間...