更新日:2025-03-08 06:00
投稿日:2025-03-08 06:00
LINEのやりとりで、相手から否定ばかりの内容が届いたら対応に困りますよね。
腹が立ち、関係をやめたいと思っても、ことを荒立てたくないからと我慢したり、適当にあしらってスルーしている人は多いはず。
今回は否定ばかりする人から届いたLINEへの賢い対応法を3つ、ご紹介します。
否定ばかりする人からのLINEがしんどい…賢い対応法3つ
1. どうすればいいか聞き返す
否定から入る人への対策として、「どうしたらいい?」と聞き返す方法があります。
こちらの女性は、仲良しグループの友達の誕生日にサプライズパーティーを企画し、一人の友人に相談したところ、すぐに否定されてしまったといいます。
「サプライズパーティーの場所を探すのも、内容考えるのも難しくない?」と低めのトーンだったため、「じゃあ普通のお店でお誕生日会をしよう」と提案。
すると今度は、「でも、一人をお祝いするとグループ全員のお祝いをしないといけなくなるよ」と反論されてしまいました。
「じゃあお祝いしない?」と聞いても、「そうは言ってない」と返信され、心底腹が立ったといいます。要するに責任を取りたくないのでしょう。
こんな時は、相手から答えが出るまでとことん聞き返すといいかもしれませんね。
【読まれています】会話がつまらない人の6つの特徴。やばい、私も当てはまっているかも…?
ライフスタイル 新着一覧
人にアドバイスするのって難しいですよね。できれば相手のためになるようなことを言ってあげたいと思うから、結果が出てないと...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
あなたの周りに、スピリチュアル好きはいますか。占いや迷信、オカルトなどに興味がある人は、それを周りにも伝えようとしてき...
「やっぱり再開することにしたって」。
猫店長「さぶ」率いる愛すべき我が花屋には、古くからご贔屓にしてくださってい...
不用になったけどまだ使える物となると「もったいないかなぁ」と捨てられなかったり、欲しい物が「もう少し安ければ……」と新...
雪をまとう甲斐駒ヶ岳と咲き始めた梅、白秋の春はすぐそこまで……と思っていたら、気づけば4月。
次の季節を待って...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

コロナ禍でリモートワークが当たり前の働き方になり、ようやく慣れたと思ったら通勤再開! 何コレつらい! という人、集まれ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
コロナが落ち着いて、マスク着用も個人の判断になり、やっと日常が戻ってきた感じがしています。そして人の移動も……。
...
世の中には、星の数ほど男性がいるけれど、まだまだ男女差別の残る日本では、ママがメインで家事や育児をしている家庭が多いで...
やっと待ちわびた春がやってきた。
新年に聞かれる「今年の目標」ではないが、年度明けにもちょっとした目標を立てて...

みなさんは、ちゃんと「ありがとう、ごめんね」を言える大人ですか? 私はなるべく気をつけて、意識的に言うようにしています...
近年、南海トラフの巨大地震や首都圏直下地震など大地震のリスクが指摘されるが、忘れてはいけないのが富士山の大噴火だ。
...