Kōki,いきなり路線変更? 胸キュン映画出演で橋本環奈を超えられるのか

更新日:2025-03-24 09:48
投稿日:2025-03-23 17:00

 モデルで俳優のKōki,(22)主演の映画「女神降臨 Before 高校デビュー編」が20日から公開されている。同作は韓国のWEB漫画が原作で、イケてない女子高生がメークの力で変貌をとげ、イケメン2人に翻弄される胸キュン恋愛コメディー。JK姿のKōki,は誰もが振り向く“女神”という設定は今までのモデルとしてのキャリアが活きているが、今作の番宣で急にバラエティー番組に出演し、「違和感が強い」という声があがっている。

 こういった胸キュン映画は若手俳優の登竜門。橋本環奈(26)と平野紫耀(28)が初共演した「かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦」(2019年)は興行収入20.4億円、続編「かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 ファイナル」(2021年)も10億円超えで、橋本環奈の知名度を上げた。

「当時注目を浴び始めたキンプリ・平野が主演ということで、ジャニーズファンが押せ寄せただけでなく、同世代の女の子たちが橋本環奈に感情移入しやすかったところもヒットの要因。彼女のルックスは、まさにティーンがなりたい顔で、親近感のあるキャラクターも人気。同様に、有村架純、今田美桜、川口春奈も親近感が女性票を集め、ヒット作を量産し、NHK朝ドラや大河へと羽ばたいています」(映画ライター)

 一方のKōki,はといえば、15歳で雑誌「ELLE」で華々しくモデルデビューを飾り、シャネルなどハイブランドを着こなすセレブ系モデル。ティーンのファッション誌モデルと異なり、これまではほとんど普段の話し声を公開したこともない。また、16日に香港で開催された「第18回アジア・フィルム・アワード」では「ライジング・スター・アワード」を受賞。イブニングドレスに身を包み、ある意味こちらのほうがKōki,らしいという印象である。

 これと前後して、バラエティー番組に次々出演。恋バナや撮影中のエピソードを明かしていたが……。ネット上では《15、16でブランドバッグ持ったインスタだったのに、今さら親近感出しても違和感》《急にドレスダウンしすぎ》《ママハンドル切りすぎでは?》という声も。

 そもそも「別格」を売りにしてきたのに、なぜ急にキャラ変したのか。

「結局、いくらおしゃれでも、やはり大衆ウケしないとビジネスは成立しない。広告モデルでもSNSのインプレッションを求められますし、今後を見据えて方向転換を図ったのでは。年齢的に胸キュン映画にはギリギリ、今なら方向転換できると考えたのでは」(広告代理店)

 とはいえ、急にフレンドリーにされても……。ファン置いてけぼりのキャラ変で、橋本環奈超えはできるのか。

  ◇  ◇  ◇

 家族で見られる番組出演はやはり強いのか。関連記事【もっと読む】「べらぼう」vs「イッテQ」コア視聴率対決の行方…やっぱり“家族で見られる番組”が強かった!…では、コア視聴率のと関連を伝えている。

エンタメ 新着一覧


航一は本当に明治生まれなのか?「夫のようなもの」を許容できる男に疑惑
 航一(岡田将生)から、そこまで悩むのなら結婚をやめようと告げられた寅子(伊藤沙莉)。それは婚姻届を出す結婚をやめようと...
桧山珠美 2024-08-24 00:23 エンタメ
『ラヴィット!』に疑問の声。違和感たっぷりでもギャル曽根の「超ギャルル」を推すワケ
「日本でいちばん明るい朝番組」をコンセプトに、平日の朝に笑いと情報を届けている人気番組『ラヴィット!』(TBS系)。 ...
寅子版「自分会議」はユニークな演出だった! “ラスボス”百合さんに俄然注目
 結婚したら、自分か航一(岡田将生)のどちらかの名字が必ず変わることに、改めて気付いた寅子(伊藤沙莉)。  自分が...
桧山珠美 2024-08-20 15:30 エンタメ
【写真特集】ゆきぽよ、涙の水着謝罪&体重5キロ増の等身大パネル
【この写真の本文に戻る⇒】 ゆうちゃみの「オジサン転がし」を嫌悪するな。藤田ニコルも辿った一流ギャルタレントへの道
ゆうちゃみの「オジサン転がし」を嫌悪するな。藤田ニコルも辿った一流ギャルタレントへの道
 今をときめくギャルタレントである古川優奈こと「ゆうちゃみ」。『Popteen』モデルを経て『egg』の専属モデルを長年...
堺屋大地 2024-08-19 06:00 エンタメ
【写真特集】♥田辺誠一と大塚寧々の結婚発表会見♥(2005年撮影)
  【この写真の本文に戻る⇒】セレブとはなんぞや? 日本版「スカイキャッスル」の楽しみ方と“伸びしろだらけ”俳優
セレブとはなんぞや? 日本版「スカイキャッスル」の楽しみ方と“伸びしろだらけ”俳優
 本家韓国版「SKYキャッスル」に比べてチープ過ぎる、と酷評されている「スカイキャッスル」(テレビ朝日系)ですが、私は毎...
蠢く2組の恋模様。“台所公開プロポーズ”で攻める航一、漢・轟太一は堂々のカミングアウト
 直明(三山凌輝)と花江(森田望智)はそれぞれの同居に対する思いを語る。猪爪家を離れるのが寂しいと言う直明に対し、花江は...
桧山珠美 2024-08-17 06:00 エンタメ
論破王ひろゆき氏ばりに反論!直明の婚約者、放送終了間際でも爪痕を残す
 結婚しても同居を続けたいと主張する直明(三山凌輝)と、同居に反対する花江(森田望智)の対立は続いていた。どちらの気持ち...
桧山珠美 2024-08-15 16:20 エンタメ
再び東京編で“嫁姑”。花江はサザエさん、寅子はこんもりマダムヘアーに
 寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は、互いの思いを確かめ合う。  そして昭和30年、東京に戻ることになった寅子は...
桧山珠美 2024-08-12 17:00 エンタメ
【写真特集】ぎらついていた時代のKAT-TUNメンバーたち
  【この写真の本文に戻る⇒】中丸雄一はいつまで地下に潜む? “アパ丸君のざわめく時間”を描く日は来るのか
中丸雄一はいつまで地下に潜む? “アパ丸君のざわめく時間”を描く日は来るのか
 いやあ、驚きました。人は見かけに寄らないというか。KUT-TUNの中丸雄一(40)のことです。  女子大生とのア...
朝ドラ史上に残るラブシーン。インテリはこれだからー!視聴者をやきもきさせた深夜の本庁トーク
 優未(竹澤咲子)から、思わぬところに優三(仲野太賀)の手紙が入っていたことを教えられた寅子(伊藤沙莉)。寅子のことばか...
桧山珠美 2024-08-10 08:58 エンタメ
寅子と航一どうなる? 花江訪問、涼子忠告、優三ラブレターの“一押し”3連チャン
 予想していなかった人物の突然の訪問に、喜びを爆発させる寅子(伊藤沙莉)。優未(竹澤咲子)と稲(田中真弓)も加わり、4人...
桧山珠美 2024-08-08 17:00 エンタメ
フワちゃん炎上で再評価? 竹内涼真ら「誤爆」で好感度が上がった芸能人
 タレントのフワちゃん(30)がお笑い芸人のやす子(25)に向けて放った暴言が大きな騒動を巻き起こしている。8月4日、X...
【写真特集】懐かしい!16年前の渡辺梓さん
  【この写真の本文に戻る⇒】「じゅん散歩」のロケに突然、朝ドラ女優が登場! しかも黒髪から“ファンキーヘア”になって...