更新日:2025-04-20 06:00
投稿日:2025-04-20 06:00
3. 可愛い後輩なんだけど…
「みなみちゃんはまだ20代前半で入社したばかり。私をすごく頼りにしてくれる可愛い後輩なんですが、休日にもLINEしてくることに少し困っています。
仕事で分からないことがあって聞いてきたり、判断に迷ってアドバイスを求めてきたりするのはもちろんいいんですけどね。こういう恋愛話だと『職場で会ったときに聞くから今日は休ませて!』って思っちゃいます。
でもそうとは言えず、結局この日もお昼に電話がかかってきました。可愛いのは可愛いんですけどね…頼むから休ませてくれー! ってのが本音です(笑)」(36歳・保険)
後輩の文面を見ても、こちらの女性がいかに優しい先輩であるかが伝わってきます。とはいえ「可愛い」だけでは済まない話。休日くらいはゆっくり休みたいですよね。
「急ぎじゃないならやめてくれ」が本音!
職場の人からLINEがきたとき、「急ぎじゃないならやめてくれ」が大半の人の本音。しかし、仕事とプライベートに境界線がない人や、相手に好意を持っている人にとってはそうではないのでしょう。
あまりに頻度が多い場合は、やんわり「会ったときでよくない?」と伝えることも必要かもしれませんね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
ニャンタマニアのみなさま、お待たせしました。
きょうは久しぶりに、「接写したくなるにゃんたまω」です。
...
ご飯作りは、毎日の生活の中で切り離せない大事な家事のひとつ。しかし、仕事で疲れていたり、献立を考えるのが面倒だったり、...
コロナ期、私たちはSNSを利用して、リアルで減ってしまったコミュニケーションを埋めました。人と会えない期間によって、よ...
土鍋を置いておくと、猫がまあるくなって中に入る「ネコ鍋」現象がありますが、透明ボウルを置いてみたら、やはり!入りました...
ある日の昼下がり。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、この日も悩める子羊がお花を買いにやってまいりました。...
寛解に向かっていたバセドウ病が再燃してからは、ひとことで言うと「地獄」。何をしても良くならない症状が、日を追うごとにひ...
世界で一番多くのにゃんたまωを撮影する、猫フェチカメラマン・芳澤です。
「いいえ、我こそがにゃんたま撮影数世界...
みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が結婚後に女性が...
きょうは、小さな港地区のにゃんたま兄貴。
強くて賢くてカッコイイからみんなに一目置かれていて、次期のボス猫候補...
「アナタ、なんで全身真っ黒なのよ! 喪服なのか! すぐやめなさい!」
先日とある著名な祈祷師の方に会うなり、いき...
この連載もいよいよ終盤です。私は発覚から術後まで、およそ2年間にわたりバセドウ病と闘いました。甲状腺を全摘する手術を終...
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、三角おにぎりみたいな形の島を背景に、にゃんたまω記念撮影にトラ...
指輪を購入する時、「なんとなくこの指にはめたいから」「この指にしか入らないから」など、気軽な気持ちで選んでいる方も多い...
気持ちのいい新緑の季節が過ぎ去ると、やってくるのが梅雨……。誰もが少し憂鬱になりがちなジメジメ時期を、少しでも元気に過...
猫はタンスや冷蔵庫の上、キャットウォークなどの高い所が大好き。
高い所を好むのは、周りを見渡せて安全であること...
「父の日」が近づいてまいりました。
今年の父の日は6月21日となっておりますが、「母の日」に比べて、この盛り上が...
















