更新日:2025-04-05 06:00
投稿日:2025-04-05 06:00
子なしだからって不幸じゃない! 子なしのメリット
子なしということで、「つらい」と感じることは多いかもしれません。しかし、メリットがあります。そのメリットを活かしたほうが、断然良いのではないでしょうか。
1. 自分たちにお金を使える
子子ども一人を大学まで行かせるとなると一般的に何千万円と必要になりますが、子どもがいなければその費用はかかりません。
自分たちのためにお金を自由に使うことができるのは、大きなメリットでしょう。
2. 自分時間もしくは夫婦時間を思い切り楽しめる
子どもがいると、朝から晩まで、子どものために動くことになります。子育て中は自分の時間なんてないも同然!
その点、子どもがいなければ自分の時間、夫婦の時間を思い切り満喫できるのです。
3. 子どもの悩みがないぶん、心に余裕ができる
誰だって、多かれ少なかれ悩みを抱えているものですが、子どもがいると自分のことではない悩みが増えます。
子どもの悩みは一筋縄ではいかないからこそ、振り回されてしまいがち。
子どもがいなければ自分の悩みを中心に考えられるため、心に余裕を持ちやすくなります。
子どもを産まない理由に間違いなんてない
子どもを産まない理由は人それぞれ。なかには、「こんな理由で子どもを産まない選択をした私って、人としてダメなのかな?」と感じてしまう女性もいるかもしれません。
でも実際は、みんな大きな声で言わないだけで、自分の都合に合わせて子どもを産まない選択をしています。
子なしだって、自分次第で人生は楽しめるはず!
自分の人生なので、どんな理由で子どもを産まない選択をしたっていいんです。自分の選択に自信を持ってくださいね。
(2022年6月、2024年6月の初出を元に再構成)
ライフスタイル 新着一覧
子供がなかなか寝てくれない、夜中に途中で起きてしまう……そんなお悩みを抱えているママは多いのではないでしょうか?今回は...
宮城県の石巻港から船で一時間弱。
猫島として有名な田代島は近年、世界中の猫好きがカメラを持ってに訪れます。
...
「二度寝は体に悪い」と言われてきた昨今ですが、「5分だけ二度寝」が良い!と、最近注目されているのをご存知ですか?いかに効...
子供も2~3歳になり会話できるようになると、癒やしやかわいさだけでなく、コミニケーションができて楽しくなる時期。でも、...
女性の下着売り場に男性がいると、非常に目立ちます。店内にいる女性たちに好奇の目で見られるばかりか、むしろ嫌悪感をあらわ...
ニャンタマニアのみなさまこんにちは!
きょうは沖縄県の南、小さな島からにゃんたまωをお届けします。
や...
こんにちは。幼児食インストラクターの小阪有花です。私は保育園のコンサルタントを本職にしているので、これまで、さまざまな...
イケてるにゃんたまωたるもの、毎日のボディのお手入れを欠かしません。
身体の隅々まで綺麗に舐めて清潔にしておか...
プリっとしたにゃんたま!きょうは草むらにかわいい果実ω発見です!
にゃんたまにばかりに目が行ってしまいますが、...
「イケメン評論家」という職業を聞いたことがある人はいるでしょうか。イケメンについてあれこれコメントする人だと思っていただ...
こんにちは、小阪有花です。家族療法カウンセラーの資格を持つ私は、これまで働く女性のさまざまな悩みを聞いてきました。その...
やっと来た春~♪ 寒い冬は長かったにゃ~。
あったかいとカラダもココロもノビノビだゴロ~ン♪
ネコの仕...
女性の管理職が増えている昨今ですが、「同性である女性上司はなんとなく苦手」と思う方も多いようです。「いつもピリピリして...
こんにちは、チャイルドカウンセラーの小阪有花です。保育園コンサルタントをしている私は、よく園にも足を運ぶのですが、どの...
「にゃんたま写真集」の撮影を始めた頃、にゃんたま撮影の難しさを思い知りました。
にゃんたまωって、シッポが上が...
都会人にとって、真っ暗闇はなかなか味わうことができない環境。家の外に出ると夜でも街灯が輝き、カーテンごしにもその光が入...