更新日:2025-04-20 06:00
投稿日:2025-04-20 06:00
結局、有志による非公式のコミュニティが最強
ちなみにそんな情報がない中で助けになったのが、個人の万博好きの方が、非公式で作成した万博のDiscordコミュニティ(※)『だれでも万博』でした。
※LINEや掲示板のようなコミュニケーションツール。万博情報のLINEコミュニティの人数が膨大になったために移行された場所で、専用アプリのDLが必要です。
最近では、登録者が1000人を突破。毎日様々な質問や情報であふれかえっており、それだけ行きたいという人が求める情報がオフィシャルに上がっていないことが見受けられます。ちなみにこちらではくら寿司やフードコートの席予約、イタリア館の公式サイト外予約システムについて開幕前に情報を得ることができました。
情報がない分、迅速に情報を得られたらすぐ勝者になれることが、この混沌とした開幕直後に参戦するメリットであることを実感しました。
無事に行くことができるのか…
開幕前からぐったり疲れた万博…。幸いにも参戦日の予報は晴れ。暑さの問題はありますが、予約通り行くことができそうです。
もし、何かトラブルや体調不良があってキャンセルせざるを得なくなったらどうなるか、それぞれのキャンセルや日程変更の手続きの手間を考えるとぞっとします。はたして無事に行くことができるのか…。
ライフスタイル 新着一覧
介護士をしていると、高齢者の方々は「こんな状態になるなんて思ってもみなかった」と言います。日本の平均寿命は、確実に伸び...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
モワッとした熱気、紫外線対策必至の日差し、花火や祭りなどのイベント、企画している旅行……いよいよ夏本番、楽しい季節にな...
きょうは「にゃんたま写真集」表紙の男の子、初公開のサービスショットωです♪
私が「にゃんたま」で開運したお話の...
子どもの抱っこで腰痛に悩まされていませんか?「子どもが可愛くて抱っこしてあげたい」「抱っこは辛いけど、しないと泣くから...
世の中「癒し」が絶賛ブーム中でございます。その癒しグッズの種類もさまざま。「灯り」で癒される方、「音楽」で癒される方、...
子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...
「にゃんたま写真集」の表紙写真に選ばれた、プリモフにゃんたまω♪
きょうは、「にゃんたま」で開運したお話。
...
介護士を始めるまで、「虐待をしてしまうくらないなら、病院に入院してもらえばいいのに」と思っていたことがあります。素人か...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
片思いが始まると、ついつい相手を追いかけてしまいがち。“ああ、まだLINEが返ってこない”“仕事中だから既読が付かない...
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪
坊やはどこから流れてここにやっ...
“ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
女同士の争いというのは、時として男性同士のそれよりも恐ろしいものです。取っ組み合いのケンカにはならない代わりに、態度や...