更新日:2025-05-28 06:00
投稿日:2025-05-28 06:00
恋愛は人生を豊かにする要素の1つであるはず。マイナスになるような恋愛はしたくありませんよね。だとしたら、これら6タイプの“搾取する男”は避けたほうがよいかもしれません。
幸せにはなれません! 〇〇を搾取する男6選
あなたから搾取しようとする男は、自分の幸せしか考えていません。離れる選択があなたの幸せに繋がるはずです。
1. 自信を搾取
あなたから自信を搾取する男性が最も大事にしているのは自分自身です。
たとえば、わざと他の女性と仲良くしてあなたが嫉妬する姿を見ることで「俺は愛されてる」と感じる。あるいは「ブス」などと暴言を吐き、それでも一緒にいてくれるあなたを見て「俺から離れられないんだな」と自信を得る人です。
女性は反対に自信がなくなるため、不安になったりイライラしやすくなったりするでしょう。
【読まれています】流出したら恥! 不倫カップルのLINEを暴露。「楽園に行きたかった」って悲劇のヒロイン気取るんじゃない
2. お金を搾取
本気で好きな女性にお金を借りようとする男性はまずいません。むしろ「かっこよく見られたい」という心理から、お金に困っていてもその様子は一切見せないでしょう。
その点「今月ピンチだからお金貸して」「お金出してくれるなら会える」と言ってくる男は要注意。都合のいい女として利用されている可能性が高いです。
3. 時間を搾取
何年も交際しているのに、彼氏に結婚をいつまでも先延ばしにされている女性はいませんか? 「仕事が忙しい」や「今はタイミングじゃない」となにかと言い訳をしているかもしれませんが、その彼はあなたから時間を搾取しています。
出産の年齢を考えたり、あなたと一生一緒にいたいと思っていたりする男性であれば、何年も待たせないはず。時間を搾取されたうえに、「やっぱ君とは結婚できない」と捨てられる未来が待っているかもしれません。
ラブ 新着一覧
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...