酔っ払い同士のLINEに爆笑! きのこたけのこ論争から記憶喪失コンビまで恥ずかしっ…

コクハク編集部
更新日:2025-04-30 06:00
投稿日:2025-04-30 06:00

これはかわいい! 酔っ払い彼女からのLINE

「自分の酔った姿は彼氏に見せたくない…」と思っている女性もいるでしょう。でも、普段とは違う姿を見せたり甘えたりするのは、男性が胸キュンする出来事でもあるようですよ!

1. 甘えん坊になった彼女

「普段、菜々美は勝気なタイプで、甘えてくることがないんですよね。

 ただ、ある飲み会に男友達もいると知り、途中で心配になって『大丈夫? 酔ってない?』ってLINEしたんですよね。そしたら『今すぐ迎えに来て』ってまさかの返信が来て『かわいい!』ってなりました(笑)。

 お酒に酔ってるとはいえ、大好きな彼女が甘えてくる姿は最高にかわいいです」(34歳・製造)

 彼女に甘えられたのはこの時が初めてだったそうで、嬉しさのあまり秒で迎えに行ったのだとか!

2. 本音を見せてくれた

「僕にはシングルマザーの彼女がいます。彼女はポジティブなので、彼女の存在に僕のほうが支えられています。

 急に『本当に私なんかでいいの?』ってLINEが来たんです。

 彼女が不安や弱音を吐くなんて思ってもいませんでした。でも『弱い部分もあるんだな』ってすごくかわいく感じたんですよね。これがきっかけで来年籍を入れる決意をしました」(36歳・会社員)

 かわいく感じただけでなく、自分に心を開いてくれたように思えて嬉しかったそうです。やはり男性は、女性のギャップに胸キュンするのかもしれませんね。

3. 寝てる間に…

「彼女から職場の飲み会があると聞いていたので、この日は早めに寝たんですよね。そしたらこんなLINEが何通も入っていて、かわいくて朝からキュンキュンしちゃいました(笑)。
酔ったときに自分のことを思い出してLINEをたくさんを送ってくれるのは、ありがたいしこっちも幸せな気持ちになります」(30歳・営業)

 寝てる間に20通以上のLINEが入っていたそう。どれも褒め言葉であったため、「かわいい!」とテンションが上がったと同時に、彼女への想いが膨らんだ瞬間です。

酔っ払いLINEはギャップの宝庫

 あなたも、酔っ払った時にはぜひLINEで会話を残すと、酔っている時の自分を垣間見れるかもしれませんよ。

 その姿からは想像もつかない新たな一面を見せれば、「酔っ払い彼女もかわいい♡」とさらに好きになってもらえるかも!

(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。2024年の初出を元に再構成)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


無印良品で発見!激推し“夏支度アイテム”4選 2023.6.6(火)
 6月に入って蒸し暑い日が増えましたね。夏はもうすぐそこ! 今回は、「無印良品」で見つけた夏支度にピッタリなアイテムを4...
「怪しいヤツはいないにゃ?」パトロール中の“たまたま”をパチリ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
昭和にタイムスリップと思ったら、あれれ? 2023.6.5(月)
 ノスタルジックな店先の風景。  まるで瞬間的に昭和にタイムスリップしたようだが、卵の値段に現実に引き戻される。 ...
賞味期限切れのヨーグルト そのまま食べる以外のアレンジ法
 美容にも健康にも良いヨーグルトは、女性に人気ですよね! でも、食べ切れず、気がついたら賞味期限が切れてしまっていること...
「ご飯行こ」→「なんで?」の一言返し 避けられてる気がするLINE3選
 LINEは相手の表情や話し方が分からないため、文面だけで相手の気持ちを汲みとらなければいけません。  場合によっては...
ちゃんと眠れてる? 休める時に休もうね 2023.6.4(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
爪噛み、鼻ほじ、風呂排尿…やめられない「私の悪習慣」から卒業する方法
 人間、生きていれば一つや二つくらいは人には言えない「やめられない習慣」があるもの。やめたいと思っていても、ついやってし...
セックスは嗜好品ですか? 子宮頸がんサバイバーの性生活を語ります
 日本人の2人に1人が罹患するといわれる「がん」。  ひと昔前なら不治の病とされていましたが、今は早期発見と手術や...
2023-06-22 18:37 ライフスタイル
癒しの漫画/第50回「君のトモダチは、僕のトモダチ」
 ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 生きものたち、その生きものたちをこよな...
歯科矯正で“ハムカツNG”となり、人生の楽しみが半減 2023.6.3(土)
 46歳になって歯科矯正(表側のワイヤー矯正)をはじめた女の悲喜こもごも。わかっちゃいたけど、食事に“難あり”の日々を強...
「圧が強い人LINE」に見る“3大”特徴…もっと違う言い方あるよね?
 圧が強い人と会話していると、なんともいえない嫌な気持ちになりますよね。勝手に断定して話を進められたり、強い口調で上から...
外国に来たかと思ってしまう光景 2023.6.2(金)
 外国語を話す人々に囲まれて、まるでこちらが旅行に来た気分。  僕らの日常は、この人たちの目にどう映っているんだろ...
SNSに疲れてない? 心身を整える「デジタルデトックス」5つのコツ
 インスタ、Twitter、TikTok……SNSのチェックやUPが日常となった今、「スマホやパソコンが欠かせない」とい...
デキる女が徹する「人の噂話3原則」乗らない・広めない・わかんない
 みなさんは人の話を聞く時、どんなことに気をつけていますか? コミュニケーションのテクニックは色々とあるでしょうが、私は...
お父さんといっしょ♪ チビ“たまたま”の尊さにノックダウン
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
トイレ行列を横目に「今だけ男ね!」おばちゃん最強と悟った瞬間5選
 親しみを込めて「おばちゃん」と呼ばれる人もいる中、一部の女性は「鋼(はがね)の最強メンタルな迷惑おばちゃん」に仕上がっ...