あなたはどっち? GW“地獄と天国”体験談。夫の不倫バレ VS 整形で大変身

コクハク編集部
更新日:2025-05-08 06:00
投稿日:2025-05-08 06:00

幸せでした! GWの体験談<天国編>

 続いて、GWを満喫した人たちの体験談! 幸せだった分、連休が明けた今は精神的につらいかもしれません。

1. 遠距離の恋人と会えた

「仕事が忙しくて1年近く会えずにいた恋人と、ようやく一緒に過ごせたので最高に幸せでした」(32歳・男性)

 遠距離恋愛をしているカップルにとって、まとまった休みが取れるGWは天国でしょう。

2. 別人になれた

「整形したかったんですが、ダウンタイムがあるのでずっとできなかったんですよね。だからこの11連休を使って韓国で整形してきました。自分の望む顔になれたので毎日がハッピーです」(34歳・女性)

 まだ顔は少し腫れているとのことですが、目立つ傷跡は見られないそう。GWを使って整形する人は意外といるかも。

3. くじで当たった海外旅行へ

「初売りのときにクジで当たった海外旅行に行ってきました。現実逃避ができて最高でしたね。今年は正月からずっと天国気分を味わってます」(39歳・男性)

 仕事でかなりストレスが溜まっていたそうですが、海外旅行で現実逃避できたそう。しかもなんとタダ! 羨ましいですね。

4. 外国人の彼氏ゲット

「5日間アメリカに行ったんですけど、たまたま入ったBARで素敵な男性と出会って連絡先を交換したんです。そして帰国直前にランチをしたとき告白されました。初めて外国人の彼氏ができてめっちゃ幸せです」(31歳・女性)

 旅行を満喫しただけでなく、現地で彼氏までゲットしたそう! 愛情表現をたっぷりしてくれる外国人彼氏にメロメロだそうです。

次の大型連休に向けて計画を立てよう!

 GWが天国だった人は連休明けの今、逆に地獄のような思いをしているかもしれませんね。

 地獄だった人は次の大型連休に期待して、今のうちから計画を立てるとよいでしょう。きっと最悪だった気分が紛れるはずです!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ライフスタイル 新着一覧


首をポリポリ お餅のような“にゃんたま君”の絶妙チラリズム
 寒い日が続くけど、風もなく穏やかな日。  きょうは、港で出逢ったにゃんたま君の絶妙なチラリズムです。  友...
彼に「また会いたい」と思ってもらうには? 重要ポイント2つ
 1回目のデートのお誘いはくるものの……なぜか2回目につながらない。この後展開はあるの? ないの? とモヤモヤした気持ち...
運動不足で介護状態に? 今から始める「介護予防テク」3選
 日本では多くの社会人が、運動不足だと言われています。一日の多くの時間を占める「仕事」においても、ひと昔前とは随分と事情...
初心者必見! アナタに合う良い花屋をみつけるポイント5選
「お花が好きなのにお花屋さんには行きたくない!」ちょっとした宴席で、初めてお会いする方からだいぶ衝撃的なお言葉をいただき...
「よきにはからえ」上がったシッポは“にゃんたま”の友好の証
 やわらかい日差しと蒼い空。  そんな朝はカメラを持って『にゃんたまω散歩』に出かけよう。  にゃんたま君に...
心労をなくしたい…自信なく“プチ不調”なときに試したいこと
「何かあったわけでもないのに、なんとなく憂鬱な気持ちが抜けない……」  それはもしかしたら軽度な鬱かもしれません。冬は...
波乱の幕開け…30代終盤に「甲状腺機能亢進症」と診断されて
 女性ではおよそ30〜60人にひとり、男性ではおよそ50〜100人に1人がかかると言われている甲状腺疾患。圧倒的に女性に...
面倒くさい!飲まないとダメという男性と共有する時間はない
 私はお酒があまり強くなくてほぼ飲まないのですが、飲み会やデートをすると「飲まないの? 飲んだほうがいいよ!」と無理やり...
「デートの邪魔にゃ!」しつこい尾行にぷんぷん“にゃんたま”
 私もそろそろ、にゃんたまωのプロになってきたので、  隙間からチラっと見える感じで、どんな立派なものが存在するの...
口が軽い人の5つの心理や特徴!「ここだけの話」に要注意
 恋愛や人間関係に思い悩んだ末、意見を聞いてみたくなって誰かに秘密を打ち明けたことがある方は多いでしょう。でも、うっかり...
恋愛&出会い運アップに期待大!春の門出の「スイートピー」
 昨年末の紅白歌合戦をご覧になった方、大変多いと思います。ワタクシは仕事中でございましたので、お正月にゆっくりと拝見させ...
コリドー街に新風 エンタメ飲食ビル「FUNDES銀座」って?
 都内のナンパの聖地として長く君臨する銀座・コリドー街。最近では恵比寿に追い上げられ、東京の出会いの街は激戦となっていま...
毎日がつまらないと感じたら?楽しい日々に変える5つの方法
 子どもの頃、「今日が終わってほしくない」と思ったことがある人は多いでしょう。でも、社会人になって5年も過ぎると、「最近...
シッポを上げて“にゃんたま”を披露…ブロック塀の小さな奇跡
 この世で一番かわいい球体ってなあに?  それは、にゃんたまω!  きょうは、ブロック塀の上を歩いてやってき...
飛行機の中で意識を失い…突如浮上した「バセドウ病」の疑い
 女性ではおよそ30〜60人にひとり、男性ではおよそ50〜100人に1人がかかると言われている甲状腺疾患。圧倒的に女性に...
子宮頸がん「異形成」が出て私がHPVワクチンを接種するまで
 私が婦人科検診で「異常あり」という診断を受けたのは25歳の時でした。それまで一度も考えたこともなかった「子宮頸がん」と...