更新日:2025-05-13 06:00
投稿日:2025-05-13 06:00
4. 「忙しい」が口癖
「とにかく『忙しい』が口癖の彼でしたね。それならなんでマチアプなんてしてるんだろう? って不思議だったけど、普段連絡をしなくてもいいようにとか、寝た後にすぐ帰ったりできるようにしてたんだろうなって気づきました」(30歳・トレーナー)
寝たいがために付き合うので、女性から「なんで連絡くれないの?」「まだ一緒にいたい」と求められるのは面倒なのでしょう。「忙しい」とかわし、都合のいい関係を維持するようです。
5. イベント時は会えない
「クリスマスとか誕生日とかイベントの日は会えませんでした。あとから分かったことですが、イベントのときは本当の彼女と過ごしていたみたいです」(36歳・製造)
マチアプで出会ったそうですが、彼は彼女がいることを隠していたとか。付き合うタイプのセフレには、彼女持ちも少なくないかもしれません。
付き合うのは女性を信じ込ませるため!
男性から「付き合おう」と言われたあとなら、セックスを求められても違和感は抱かないでしょう。
しかし、それこそが付き合うタイプのセフレ男の罠! 形式的に「付き合う」のは女性を信じ込ませるためであり、スムーズに関係するためです。
やけに展開が早かったり会うタイミングでしか連絡が取れなかったりしたら、「私ってただのセフレかも?」と疑う必要があるかもしれません。
ラブ 新着一覧
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
「苦しい時の神頼み!」と、恋愛中に縁結び神社に行った経験がある女性は多いはず。その際、「ご縁がありますように!」と五円玉...
夏休みにデートでディズニーランドに出かける人はいませんか。看護師のA子さん(31)も、そんな一人で、2年前の8月、介護...
「夫のことはATMとしか思っていないから……」
私自身、結婚して子供が生まれて、ママ友の輪にも飛び込んだことによ...
仕事が好きでバリバリ働く“バリキャリ女性”が普通になってきた一方、彼女たちはなかなか良い恋人や結婚相手を探すことができ...
「周りが結婚ラッシュ……。でも、結婚って焦ってするものでもないよね?」
「両親はやたら結婚を推すけれど、そんなに幸...
「勇気を振り絞って彼にデートのお誘いLINEやメールを出したのに、全然返事が来ないんです……!」と嘆く女性は、実はかなり...
同性から見ても色気がたっぷりで、「フェロモンが出てていいなぁ……」なんて感じてしまう女性っていませんか?でも実は、フェ...
解決したはずの夫の不倫疑惑。幸せな家庭を壊したくなくて、感情を押し殺してきた志穂さんも、嫌がらせ行為がエスカレートする...
どんな方法で婚活をするにしても、恋愛市場に立っているとどうしてもエネルギーを使います。どんな人でもいつかは「しんどいな...
付き合った後に「私への対応が以前と違う……」と男性に感じる女性は多いのではないでしょうか。釣った魚に餌をやらないタイプ...