更新日:2025-06-08 06:00
投稿日:2025-06-08 06:00
3. 私のせいにしないで
「彼とはマッチングアプリで知り合いました。まだ会ったことはないんですけど、いい人そうだったのでLINEを交換しました。
でも彼、いつもこんな感じなんです。私が忙しそうだからとか、私に迷惑をかけるだろうからって、まるで私に原因があるかのように言ってくるんですよね。
他責とは少し違うのかもしれないですけど、私からしてみれば『消極的なだけでしょ?』『自信がないだけでしょ?』って思いますね。こういうタイプは進展がかなり遅いので、私からは連絡せずフェードアウトしていこうと思ってます」(30歳・会社員)
こういった「あなたがこうだから自分はこうした」という他責男もいますよね。自分を持っていないようにも見えるため、女性はついイライラしてしまうでしょう。
他責男との恋愛はイライラの連続!
自分の非を認めず人のせいにばかりする男との恋愛は、イライラの連続になるはず。好きな気持ちが爆発しているうちは許せるでしょうが、その先には喧嘩や不満の絶えない日々が待っているかも…!?
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ラブ 新着一覧
令和の「鬼嫁」と呼ばれる女性たちにほどありがちな、恐ろしい特徴も存在するようです。昭和には考えられなかったような数々の...
「夫婦になってもいつまでも夫にドキドキしたい!」「いつまでも女性扱いされていたい!」外では夫の文句を言っていても、女性の...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、なかなか大きな声では相談しにくい、セックスレス...
「好きな人ができたけど、どうやらライバルがいるみたい……」と、悩んでしまう方は多いでしょう。ライバルが自分よりも綺麗だっ...
せっかくお付き合いするなら、コロコロと彼女を変える短期恋愛男子よりも、交際に至った彼女とはじっくり長続きする男子を選び...
鬼嫁の中には「自分さえ良ければいい」を露骨に出す女性も……。夫に対し、あからさまに愛を感じられないフレーズを繰り出す人...
某有名俳優と女優の不倫が世間を騒がせている昨今、過去10年にわたって六本木のクラブママを務めた筆者は、「浮気や不倫」に...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。3組に1組が離婚するといいます。根拠は、1年間の離婚数を婚姻数で割ったもので...
寒い冬に外出するのは、たとえ彼とのデートでもしんどい。そんなインドア女子のために、「彼と家でできるデート」をちょっとひ...
男性の不倫や浮気は、昔から浸透しています。もはや男性の浮気心は、“男性なら当たり前”かのような諦めを感じれるニュアンス...
時間を守れない性格だったり、トラブルで遅れてしまったり、どんなに急いでも遅れてしまうことってありますよね。そんな人は「...
鬼嫁たちの朝食事情は、ちょっと複雑。夫たちが、朝から苦悩を抱いている話も珍しくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
「匂わせ」は、いまやマナー違反として多くの人が眉をひそめる行為となっています。見た人があまりいい思いをしないこの「匂わせ...
前出のモヨ子さん(仮名・OL)がセックスレスを意識したのは交際して1年、同棲をはじめて5カ月のころだったそうです。レス...
「わたし、お料理が得意なんです!」なんてアピールが結婚に有利だった時代はとうに過ぎ去り、むしろ重い、なんて避けられるよう...
「20代の合コン離れ」がまことしやかに囁かれている昨今。日本合コン協会会長の私としては、もっと盛んに合コンをしてほしいと...