【11万いいね】横澤夏子の“ママチャリ”写真がリアルすぎ!「うちの保育園にいそう」「ママ友になりたい」と共感の嵐

まりも ライター
更新日:2025-06-08 06:00
投稿日:2025-06-08 06:00

横澤夏子が発信する3児ママのリアルな私生活

 こんな人、いるいる〜!と共感せずにはいられない「ちょっとイラっとくる女」ネタでブレイクして以来、テレビで大活躍のお笑いタレント・横澤夏子さん。

 現在は3児のママとして、赤ちゃんをおんぶしながら料理する姿やお子さんたちと登園する姿などリアルな家事・育児の様子を発信中。その姿もまた、多くのママや主婦から共感を集めています。最近では横澤さんがMCを務めるママたちのリアルな声にフォーカスしたバラエティ番組「夫が寝たあとに」(テレビ朝日系)でのトークも大好評です。

 そんな横澤さんのいいお母さんっぷりが伝わる“ママチャリ”ショットが、いまXで話題になっているんです。

【こちらもどうぞ】【37万再生】Snow Man、4人のわちゃわちゃが可愛い!「マリオカート ワールド」CM動画は必見です♡

“ママチャリ”スタイルに反響「好感度しかない」

「いつも会う時がママすぎて笑っちゃう。」というコメントとともに、チャイルドシート付きのママチャリにまたがる横澤さんの写真を投稿したのはお笑いトリオ・ネルソンズの青山フォール勝ちさん。

 ラフなTシャツとスウェットパンツにレインカバー付けっぱなしの子乗せ自転車、ベルト緩みがちのヘルメットといった横澤さんの出で立ちは、確かに見れば見るほどママすぎる……! 同じ保育園のママにいそうだし、もはやママチャリを爆走させお迎えに向かう自分を見ているかのようでもあります。

 この投稿をみたXユーザーのみなさんも同じことを感じたようで、「こういうママさんいたらママ友になりたい」「めっちゃママ頑張ってて偉い」「ヘルメットもちゃんと被ってて好感度高い」「身近に感じられて好き」とまたしても共感の嵐が巻き起こっていました。

 なかには「いつでも止まれるよう人差し指をブレーキにかけてるあたりプロ意識を感じる」というコメントも。安全面に細心の注意を払っているところまでもがママあるあるです。

 そして、こちらまで釣られて口角が上がってしまうほど素敵な笑顔にも注目が。こんな笑顔でお子さんたちに笑いかけているんだろうなあ……と想像してほっこりせずにはいられませんよね。

まりも
記事一覧
ライター
オタ活と子育ての両立を頑張るアラサー。エンタメ、ライフスタイル、アニメまで様々なジャンルで執筆中。「ONE PIECE」を全力で愛しています。動画編集も勉強中。

ライフスタイル 新着一覧


家事の時間はもっと短くできる!今すぐ買いたい時短家電5選
 毎日溜まっていく汚れたお皿や洋服、ほこり……。特に、フルタイムで働いている女性にとって家事をする時間はできるだけ短縮し...
完璧なポージング!イケメン“にゃんたま”のクールな見返り姿
 にゃんたまωにひたすらロックオン!  きょうも出逢ったイケてる猫に声をかけて、にゃんたまストリートスナップ撮影。...
女性たちが次々指名…営業再開した出張ホストが大人気の理由
 緊急事態宣言が解除されて早くも1カ月。まだまだ街に賑わいが戻ったとは言いがたく、慎重な生活が求められている今日この頃で...
フルーツ&フラワーのグリーンカーテンで酷暑を乗り切ろう!
 遥か昔、ワタクシが幼少の頃。学校の帰り道にあった大きな造園会社の塀に絡まって咲いていた、何とも摩訶不思議なお花がござい...
甲状腺全摘から1年経過…手術を迷っている人に伝えたいこと
 バセドウ病によって甲状腺の全摘手術に至ってから、まもなく1年になろうとしています。  術後の経過は順調で、今は体力や...
接写! 激レアな「キジ三毛猫」のパーフェクト“にゃんたま”
 ニャンタマニアのみなさま、お待たせしました。  きょうは久しぶりに、「接写したくなるにゃんたまω」です。 ...
ご飯作りを苦痛に感じる5つの原因&3ステップの改善方法!
 ご飯作りは、毎日の生活の中で切り離せない大事な家事のひとつ。しかし、仕事で疲れていたり、献立を考えるのが面倒だったり、...
「愛されるモテSNS」って? ネット世代が気をつけるべきこと
 コロナ期、私たちはSNSを利用して、リアルで減ってしまったコミュニケーションを埋めました。人と会えない期間によって、よ...
猫って液体なの…? 透明ボウルにも納まる“にゃんたま”君
 土鍋を置いておくと、猫がまあるくなって中に入る「ネコ鍋」現象がありますが、透明ボウルを置いてみたら、やはり!入りました...
愛と美のオンナの幸せを司る「ピンク花」のとてつもない威力
 ある日の昼下がり。  猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、この日も悩める子羊がお花を買いにやってまいりました。...
バセドウ病の再燃で疲労困憊…治療はいつも不安と隣り合わせ
 寛解に向かっていたバセドウ病が再燃してからは、ひとことで言うと「地獄」。何をしても良くならない症状が、日を追うごとにひ...
触りたくなるモフモフ! “にゃんたま”写真家の秘蔵の一枚
 世界で一番多くのにゃんたまωを撮影する、猫フェチカメラマン・芳澤です。  「いいえ、我こそがにゃんたま撮影数世界...
やっと妊娠も再び出血…病院から受け入れ拒否をされた妊婦
 みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が結婚後に女性が...
揉め事か!?威厳たっぷりボス猫候補の“にゃんたま”兄貴
 きょうは、小さな港地区のにゃんたま兄貴。  強くて賢くてカッコイイからみんなに一目置かれていて、次期のボス猫候補...
下降気味の運気を爆上げ!南国の愛され花「ハイビスカス」
「アナタ、なんで全身真っ黒なのよ! 喪服なのか! すぐやめなさい!」  先日とある著名な祈祷師の方に会うなり、いき...
2年間のバセドウ闘病生活を振り返る ~兆候から悪化まで~
 この連載もいよいよ終盤です。私は発覚から術後まで、およそ2年間にわたりバセドウ病と闘いました。甲状腺を全摘する手術を終...