更新日:2025-07-05 08:00
投稿日:2025-07-05 08:00
3. 私のお金は?
「怜子は同じアイドル人を推してるオタ友です。1年前に推しのファンミーティングで知り合いました。
推しのことでちょくちょくLINEしてるんですけど、3カ月前に『1万円借りれないかな?』と言われたので、とくに理由は聞かずに貸したんですよね。でもそれから返済の話がなかったのでモヤモヤしていました。
そんなときに推しからイベント開催の発表がされて。しかもチケット代がちょうど1万だったので、今だ! と思って『その1万で私の分も買って』と言ったんですが、既読スルーされてしまいました。その後も連絡がないので逃げられたっぽいです」(33歳・会社員)
貸したお金の話をした途端、既読スルーになったとのこと。「返すつもりない」という意思表示かもしれませんが、非常識極まりないですね。
悪意で既読スルーをする人からは離れよう
ご紹介したLINEは、どれも悪意ある既読スルー。そんな人からは離れるのが無難です。既読スルーを問い詰めて深追いするより、このまま距離を置いて付き合い方を変える必要があるでしょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
世の中には数多くの夫婦がいますが、ラブラブ夫婦が長い年月を一緒に過ごして熟年夫婦になると、2人だけにしかわからない世界...
東京・町田市の薬師池公園の大賀ハスが見ごろということで、早起きして行ってきました!
「大賀ハス」は植物学者・大賀...
普段、何気なく送っているLINE、もしかしたら年下の友人や彼氏に「おばさんLINE」だと思われているかもしれません。流...
緊急事態宣言が発令され、街の人出が減るなか、密やかに営業を続けて穴場となっているスポットはいくつもあります。実は、イケ...
いつかどこかで出逢ったにゃんたまω青年は、美しい佇まいにセンチメンタルな眼差しでした。ちょっとミステリアスな雰囲気で、...
「あんたが寝てる部屋の下には、水脈が走っている」
実年齢の割に元気に働くことが自慢だったワタクシでございますが、...
7月も半ばを過ぎ、暑い日も増えてきました。気温の上昇とともに、だらしなくなっていく我が家の猫たちをご紹介します。
きょうは、お腹いっぱいごはん後の、お手入れにゃんたまωにロックオン。
これぞ、“本家”猫ヨガ?……真似できる気...
樹木希林さんの遺作映画「日日是好日」の原作者として知られる森下典子さんのエッセイに「猫といっしょにいるだけで」という作...
文章でやりとりするLINEは、声も聞こえず、表情も見えないけれど、相手の性格が出るもの。特に、頭の回転が早い人は、「お...
「恋愛が長く続かない……」「これ!という趣味が見つからない」と感じている女性には、熱しやすく冷めやすい性格の人が多いです...
夕刻の船着き場で出会ったにゃんたま君。
汽笛が聞こえ、もうすぐみんなの大好きなお母さんが帰ってくる!
...
先日、鎌倉での取材の後、偶然こんな看板を見つけました。
え? こんな所にワークスペース? しかも無印良品?
...
「やっぱりキテルわ~! すぐに仕入れて!」
猫店長「さぶ」率いる我が花屋。生け花の取り合わせ担当の通称「みっちゃ...
コロナ禍で仕事がリモートワークになり、出勤する手間が省けて嬉しいと思う人は多いよう。でも、その反面、「集中できない」「...
きょうは、“1000分の1秒”の高速シャッターで写し止めた、ご開帳にゃんたまω。
カメラの高速シャッターは、ス...