更新日:2025-07-10 08:00
投稿日:2025-07-10 08:00
4. チャットレディ
「結婚前に1年ほどチャットレディをしていました。画面越しに男性とお話して稼ぐバイトです。夫はピュアで真面目な女性が好みだから、もしバレ言ってたら私と結婚してなかったと思います」(36歳・保険)
夫の好みに反するようなバイトであれば「そんな人だったの!?」と失望されかねません。言えないのも納得です。
5. キャバクラ
「20代前半のときにバイトでキャバ嬢をしていたんですけど、それは話してないし話すつもりもありません。
理由は、夫の元カノがキャバ嬢で、その子に浮気されて人間不信になったと知っているから。元カノと同類の女だと思われたくないのでずっと秘密にしています」(29歳・アパレル)
旦那さんに一目惚れしたものの「女は信用できない」と1度フラれたのだとか。そのためなんとか信じてもらおうと、元カノを連想させる“キャバ嬢”は隠していたそうです。
仮に今言ったとしても「嘘ついてたの?」と信用を失うおそれがありますから、秘密にせざるを得ないのでしょう。
知らぬが仏! すべてを話す必要はない
夫婦だからといってすべて話す必要はないでしょう。言う側にとっても言われる側にとってもデメリットであれば、過去として割り切って黙っておいたほうがお互いのためかもしれません。ただ念のため、バレたときの対策はしておいたほうがよさそうです。
ラブ 新着一覧
コロナ禍においてこれまでの生活が一変し、恋人や夫婦、ビジネスでの人間関係もぎくしゃくしているという声が少なくありません...
恋愛をしている人の中には「実は、彼は既婚者」なんていう人もいるでしょう。一昔前までは不倫は秘め事であり、決してバレては...
彼氏ができると、「ほかの女性に奪われたくない」という気持ちが強くなり、ヤキモチを焼いてしまう女性も多いでしょう。彼がモ...
人間の時間は有限です。そして、私たち女性の賞味期限は、一生の中でものすごく短いのです。努力次第で見た目の維持も可能です...
コロナウィルスにより、さまざまな不安を抱えている人は多いでしょう。特に、おうち時間が増えた今、恋人がいない人は寂しさが...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
人口の0.2%ほどしか存在しないとも言われる東大生(出身者含む)。東京大学とは言わずもがな日本で最高峰の国立大学ですが...
彼氏はすぐにできるのに、なぜか一つの恋愛が短命に終わってしまう人がいます。そんな人は、「本当は、長続きする恋愛がしたい...
みなさん、欲求に素直に生きていますか? こんな風に言うと、え、欲望のままに生きることって悪いことなんじゃないの? とい...
好きな人や彼氏ができれば、何気ないことにでもウキウキとしたり、彼と会っていない時間ですら幸せを感じる人は多いはず。しか...
気になる彼にわざと間違いLINEを送って、好きな気持ちに気づかせたり、デートの約束につなげようと考えたことはありますか...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。好きだ愛していると追いかけられて一緒になったはずなのに、ふと気がつけば愛が逆...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.31〜女性編〜」では、浮気を繰り返す彼氏の真意が分からない女性・Aさんの苦悩をご紹介しました...
「不倫がいけないこと」というのは、誰もがご存知の通り。しかし、人知れず不倫をはじめる人は、あとを断ちません。とはいえ、気...
長い間お付き合いしている人がいるものの、先が見えなくて悩んでいる方は多いでしょう。交際期間が長くとも、結婚に至らず破談...