更新日:2020-05-20 11:24
投稿日:2019-09-04 06:00
皆さんは、何歳になったら婚活を始めるのがベストだとお考えですか?
「まだ20代前半だから、早すぎるかな」「30歳までには結婚したいけど、大学を出たばかりだし」
転職も婚活もスタートのベストタイミングは同じです。つまり、今すぐ始めること! 彼が欲しいだけで、結婚なんて言うと重いから恋活でいいよ……と思っているかもしれませんが、若いからこそ恋活ではなく婚活に切り替えるメリットがあるんです。
「まだ20代前半だから、早すぎるかな」「30歳までには結婚したいけど、大学を出たばかりだし」
転職も婚活もスタートのベストタイミングは同じです。つまり、今すぐ始めること! 彼が欲しいだけで、結婚なんて言うと重いから恋活でいいよ……と思っているかもしれませんが、若いからこそ恋活ではなく婚活に切り替えるメリットがあるんです。
婚活市場で「自分が最年少層」は武器になる
恋活市場において、某マッチングアプリでは学生がユーザーで一番多く、ついでOL、という結果でした。しかし「婚活」を謳っているアプリの場合、男性ユーザーにしろ女性ユーザーにしろ、学生はあまりいません。となると、婚活市場においては大学を出たての年齢が最年少層といえますよね。
もちろん、若いから、という理由で選ばれたいわけではない……お気持ちは良くわかります。だとしても、やはり武器にはなるんです。28歳~34歳くらいのアラサー層が婚活市場で最も割合を占めているとすれば、20代前半という年齢はかなりアドバンテージになります。
それを使えるのはたった今、この数年……とすれば、使わない手はないのでは? シード権を持ってトーナメントに進める戦いがあったら、ちょっと「チャレンジしてみようかな」と思えますよね。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.58〜女性編〜」では、恋人の二股交際が発覚した女性・七海さんの苦しい本心をご紹介しました。で...
夫の不倫問題に苦しんでいる妻は少なくありません。中には、ある日突然、夫の誤爆LINEによって不倫が発覚し、一気に修羅場...
ガツガツして下心丸出しの男性も困りますが、反対にあまりにも性欲がないと「私に魅力がないのかな……」と不安になってしまい...
自分のことしか考えない自己中な彼氏と付き合うと、ストレスが溜まるものです。「そろそろ別れようかな」と考えている人もいる...
近年、ミスターコンやイケメンオーディションに大きな変化が起きています。それはライブ配信サイトでの課金額が勝敗を左右する...
恋愛中は、どんな時でもワクワクできるわけではありません。時には「疲れるなぁ」なんて感じてしまうこともありますよね。最近...
学生時代や20代の頃は、周りにたくさん男性がいて、その中から自分が好きになれる人を選んで恋ができていたのに……。今は「...
結婚して何年も経てば、相手の存在が当たり前になり、ドキドキ感は薄れてくるものです。ドキドキ感がなくなるということは「家...
よく女性は「自分だけを愛してくれる一途な男性と付き合いたい」と言いますが、実際に好きになる人とは違いがあるようです。そ...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えていた男女ほど問題があ...
美しい顔立ちのイケメンは、女性の心を虜にしますよね♡ それなのに、いざ恋愛関係になると「彼と付き合いたくない」と身を引...
美人で可愛くても、なぜかまったくモテない「非モテ女子」。女性から見るとどうして?と思ってしまいますが、そこには男性を遠...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。ここ何年も小室圭さんと眞子さまのご結婚について日本中が注目してきました。今年...
旦那の不倫——。ただでさえ辛いのに、引いてしまうような図々しい発言をする不倫相手も多いようです。最近では不倫相手と直接...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.57〜女性編〜」では、恋人がおかした過去の過ちをどうしても許せずに苦しむ女性・Eさんの胸中を...