更新日:2025-08-17 08:00
投稿日:2025-08-17 08:00
あなたは、男女の友情はあると思いますか? もちろん「ある」と答える女性もいるでしょう。でも、友達だと思っているのはあなただけかもしれません。今回は、友達だと思っていた相手が“男”に変わった瞬間のLINEをご紹介します。
男女の友情が壊れた。友達が“男”に変わった瞬間のLINE
「私たちずっと友達だよね」と思っていた男友達が、ある日あなたにこんなLINEを送ってきたらどうしますか? 男友達との関係が変わった瞬間をご覧ください。
1. 別れた瞬間に告白された
「けんたは前の職場で一緒だった2歳下の後輩です。弟のように慕ってくれていて、当時の同僚たち含めてみんなで飲みやカラオケに行ったときは、その場を盛り上げるムードメーカーのような存在でした。
だから6年付き合っていた彼氏と別れたとき、けんたとカラオケでも行って元気をもらおうとLINEしたんですよね。そしたら『俺と付き合ってよ』『ずっと好きだった』と言われて困惑しました。
そういう目で見たことがなかったし、一生仲良くできる男友達だと思ってたので正直複雑でしたね。嬉しいというより、今まで通り仲良くできなくなる…って寂しい気持ちでした」(32歳・販売)
彼氏がいることを知っていたけんたさんは、これまで気持ちを悟られないよう接してきたのでしょう。
もしかしたら男友達という立場をキープし、チャンスをうかがっていたのかもしれません。
ラブ 新着一覧
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...