長渕剛に20代女性との熱愛報道。60代や70代を好む「桶専女子」の生態とは?“枯れ専”との微妙な違いも

コクハク編集部
更新日:2025-09-12 11:45
投稿日:2025-09-12 11:45

長渕剛(68)が20代と不適切な関係

 芸能界ではシニアの恋愛・結婚が話題になっている。8月27日配信の文春オンラインはシンガーソングライターの長渕剛(68)が20代半ばの女性スタッフとの不倫疑惑を報じられた。

 女性とは23年のツアーから付き人として帯同させており、長渕は世田谷の自宅を出て妻の志穂美悦子(69)とは別居状態だという。40歳以上年下の女性とのスキャンダルだ。

【こちらもどうぞ】永野芽郁らは完全否定。もし浮気相手が不倫を認めなかったら? 弁護士が教える「一番必要な証拠」とは

 また、俳優の船越英一郎(65)が再婚してパパになっていたことも発覚。相手でチョークアーティストを名乗る松下萌子(42)は、1997年に『全日本国民的美少女コンテスト』でマルチメディア賞を受賞した元タレント。こちらは幸せな報告だが、いずれも年の差が注目される。

 10歳以上年上のオジサン好きの女性を「枯専」と呼ぶ。一方、30~40歳と年の離れた男性や、かなり年上の60代、70代以上の男性を恋愛相手とする女性を「桶専」というらしい。ちなみに「桶」とは「棺桶」から来ているという。

 いわゆる「桶専」といわれる女性。目的は想像通り「お金」というが、男性とはどこで出会っているのか? 人間関係や女性の恋愛実態に詳しい小森華代氏が言う。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


怪しい穴…“にゃんたま”君の尻尾がピン「なんだか匂うにゃ」
 こんなところに怪しい穴があるぞ。クンクン……なんだか匂うなあ。  気を付けてにゃんたま君! マルコヴィッチの穴か...
口癖は「私が悪かった」 そんな人に欠けているものって…?
 何か問題が起きたとき、すぐに周りの人や環境のせいにするのは良いことではありません。でも、「私が悪かった」という言葉を口...
ほっこり冬の幸せ!天使の口づけ「パンジー&ビオラ」の育て方
 暦は立冬を迎えました。ぼちぼち寒くなり、あたりが秋から冬の気配へと変わり始めると、お花好きの皆さま「今年もそろそろよね...
イライラしたらどうすればよい?対処法&避けるべきNG行動
 人間関係や職場環境、家庭内問題など、日常生活の中でイライラしてしまう原因は人それぞれ。上手に感情をコントロールすること...
なかなか出会えない? 縞三毛猫“にゃんたま”のモフモフお腹
 きょうは、モフモフお腹に顔をうずめたくなるにゃんたま君にロックオン。  気のせいか、カツラを被っているような柄の...
投げ銭はしないけど…ある意味で“無償の愛”がすごすぎるひと
 ライブ配信は、まさに魑魅魍魎(ちみもうりょう)がうごめく世界。今日も今日とて、多くのライバーやリスナーは、配信をめぐっ...
やんちゃ盛りが戦いごっこ “にゃんたま”も揺れる躍動感!
 きょうは、飛び跳ねるにゃんたまω!  ふたりはケンカしているの? 心配ご無用、「戦いごっこ」をして遊んでいるんで...
気が利いてる! 今秋、男性が絶対に喜ぶ意外なプレゼント3選
 男性へのちょっとしたプレゼントには、気の利いたものを贈りたいのが女性の心理。恋人など親しい間柄の相手にだけでなく、仕事...
最高のバイプレーヤー! マルチな才能を発揮するテマリソウ
 そもそも、なぜこんなモノを食べようと思ったのか……と、見た目が驚く食材が世の中多すぎるのでございます。  たと...
仕事に悩む人の共通点…誰かに頼るのは悪いことじゃない!
「仕事が早く片付かなかったり効率が悪いのは、私が無能だからだ……」。そんなふうに一人で悩んでしまうことはありませんか? ...
島暮らしの猫は忙しい…「用もないのに呼び止めるにゃ!」
 きょうは、アメリカCNN「世界6大猫スポット」に選ばれたことのある、福岡県の猫の島。たくさんの猫が暮らしている「相島」...
妊活と婚活に見つけた共通点…34歳で卵子凍結を決めた理由
 みなさん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が、結婚後に女...
弁護士もお手上げ!嘘に酔う虚言癖男…加奈子さんのケース#3
 内縁の妻がいるから結婚できないと言ったことも、自動車ディーラーという職業も、養護施設に妻の連れ子がいることも、何もかも...
ノルマ達成に焦って…恐喝まがいに“投げ銭乞い”をするひと
 ライブ配信は、まさに魑魅魍魎(ちみもうりょう)がうごめく世界。今日も今日とて、多くのライバーやリスナーは、配信をめぐっ...
小さくても“にゃんたま”!保護猫カフェNo.1ホストに胸キュン
 きょうは、保護猫カフェで猫スタッフとして働くにゃんたま君を裏側からロックオン。  あれ、ちょっとにゃんたまωが小...
恋愛相談が女友達とのケンカに発展した“痛すぎるLINE3選”
 上手くいかなくて歯がゆい恋愛を友だちに相談して発散……女性のルーティンワークとも言える行動ですよね。女性の多くは、悩み...