更新日:2025-09-24 11:45
投稿日:2025-09-24 11:45
あえて「優越感をくすぐる」
するとこの作戦が功を奏し、次男の妻は次第に自信をつけ、誰かの真似ではなく“自分の行動”で義母に向き合うように変化。結果的に、今では信頼できる存在にまで成長したといいます。
「私の場合、次男の妻が信頼できる存在になるまで2年かかりました。小さな違和感やストレスって、数回なら我慢できても積み重なると信頼関係にも響いてしまうんです。
面と向かって失礼なことをされるわけではなかったけれど、主体性のない行動には心がこもっていないように感じて、当時は本当に嫌な気持ちになりましたね」
解決が難しい問題には長期戦を覚悟する
嫁姑問題の解決は長期戦になるケースも少なくありませんが、相手の性格次第では短期間で効果が出る場合もあります。
嫁姑問題は一筋縄ではいかないからこそ、ときに「遠回りのように見える接し方」が、最も効果的な近道になるのかもしれません。
もしあなたがチカコさんと同じように“真似ばかりするお嫁さん”と向き合うことになったら、どんな工夫で関係を築いていきますか…?
ライフスタイル 新着一覧
なんだか最近疲れたなぁ……。なんていう時は、一人でぼーっとする時間も必要です。お休みを使ってゆっくり癒されてみませんか...
きょうは大変です!
イケにゃんたまωωに迫られるモテモテ女子が困っちゃっています。
若くてちょっと強引...
「もう5歳なのにまだオムツが外せなくて」「小学校にあがってもおねしょしてしまうんです…」 思わず、えっ!! と驚かれるよ...
親の介護と聞けば、多くの人が不安を抱くはずです。「自分を育ててくれた親だけど……」と思う反面、親の介護をすることで自分...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
きょうはレアなツートンにゃんたまω。かっこいい見返り美男でドキッ!
タオマークの様にも見え、哲学さえ感じさせる...
だいぶ以前になりますが……ウチのお花屋さんに居た若い女性スタッフM子のお話でございます。
これがまた大変にブッ...
格差社会といわれる日本ですが、年収や学歴のみならず、都会と田舎の格差も広がっています。都会を生きる女と田舎を生きる女は...
保育園の現場では、「廊下に出ちゃダメよ!」とスタッフが子どもに声をかけているところをよく見ます。しかし、すんなり戻って...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン! 猫フェチカメラマンの芳澤です。
正々堂々、見せつけてくれるにゃんたまω...
近ごろのニュースを見ていると、年金の支給も思わしくないようです。超高齢化社会に向かっているというのに、日本の未来が不安...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
よ~く見てください。
恋のバトル真っ最中。にゃんたま君が最も忙しい季節に、少しカラダが汚れた三毛猫(柄が薄いタ...
雨の多い梅雨時期には洗濯物が溜まりがち。重い腰を上げて部屋干しをしたのに、洗濯物から生乾きの臭いがしてうんざりしてしま...
これから日本も夏本番。
ここ数年、夏が来るたび思うのですが、ワタクシが中学生の頃になんだか必死に覚えた「ケッペ...
大好きな彼の自宅に、私物を置いて、他の女性へ“けん制”をしたいですか? モテる彼と付き合っている女性ほど、そんな心理に...