更新日:2025-11-04 08:00
投稿日:2025-11-04 08:00
最近では、子どもでも連絡ツールとしてLINEを使いこなしています。小学生はほのぼのとしたやり取りが中心だったのに、中高生になるとLINEが発端で思わぬトラブルになるケースも…。
(コクハク編集部ではLINEにまつわるエピソードを多数紹介してきました。今回は子どものLINEをピックアップ!)
(コクハク編集部ではLINEにまつわるエピソードを多数紹介してきました。今回は子どものLINEをピックアップ!)
ほのぼのしちゃう! 子ども同士の会話がおもしろいLINE3つ
1. 待ち合わせの仕方が雑
最近の小学生は、LINEで遊びの待ち合わせの連絡をするそう。
こちらの女の子は、LINEでプールに誘います。相手からも「いいよ」の返事。
ところが、続けて送ったのは「明日ね」の一言。時間と場所がまったくわかりません(笑)。その後、「あ、何色の服着ていく?」との返信に「ピンク」と即答。
時間と場所よりも着ていく服の色を合わせるほうが重要なのは小学生女子らしい発想!
2. 男の子のママへの愛情表現がストレートすぎる
とにかくママへの愛情表現がストレートなのが小学生男子。
小学生男子のゆきと君は友人の太郎君に「お前のママ、かわいいよな」と送ります。すると太郎君は、恥ずかしげもなく「うん、可愛いよ」と即答。
とても素直な表現が愛おしいですね。二人のママは幸せ者ですね。
3. 将来の夢が非現実的
小学生男子の純粋さ&子どもらしさを感じられるのが将来の夢についての会話です。
こちらの男子は、友達に「大きくなったら何になりたいの?」とLINEを送りました。すると返ってきたのが「スパイだよ」。
友達も「スパイいいよね。俺もスパイにしようかな」と便乗しています(笑)。あれあれ、さらに忍者も候補にあがっています。
まだまだそのままの純粋さを忘れないでいてほしいなと思ってしまうLINEでした。
関連記事
ライフスタイル 新着一覧
音が雪と氷に吸い込まれていく。
凍り付くような空気で胸を満たすと、一瞬だけ世界が止まったように見えた。
...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
趣味を楽しみながら、充実した休日を過ごしている人がいる一方、無趣味で何もせず一日を終えている人もいます。実は今、そんな...
わかっててもできないことって、ありますよね。この書き出しだけで、私はすでに耳が痛いです……。できないというより、やって...
この年末年始、我が家では初めて夫と子ども2人だけで夫の実家に帰る“父子帰省”をしました。今回の帰省で夫や義実家に対して...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
毎日のように残業が続くと、心身ともに疲れてしまいますよね。周りからは「頑張っている」と評価されるかもしれませんが、でき...
古びた木造建築の破れた窓から覗くと、かつてのビリヤード場だった。
ここでどれだけの激戦が繰り広げられたんだろ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
2023年のラッキーカラーをウオッチしていると、赤やオレンジ、白、水色などがあげられていますが、多くに共通しているのが...
Amazon Prime Day(プライムデー)に、AIアシスタント・アレクサこと「Echo Dot」を購入したら、生...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
同じ苦難でも、先が見えるよりも、見えない苦難のほうがつらい。
この斜面を登った先には、また斜面があるのだろうな...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
















