更新日:2019-11-14 19:24
投稿日:2019-09-28 06:00
俳優の三浦春馬さんが映画の舞台挨拶で、所属事務所の後輩・恒松祐里さんの「三浦さんの顔が好きなんです」という突然の告白に赤面したというニュースが流れました。話題作りもあるのでしょうが、気になる人への告白は本来、男性からしたいものです。告白する行動はそもそも男性のDNAに備わっているものなのです。
昔々のその昔、男性は狩りをして食料を捕獲。女性や子供たちに振る舞えば、称賛の目で見られたことでしょう。現代では「獲物=おカネ」と解釈すれば分かりやすいと思います。命がけで獲物(おカネ)を追いかけ、戦い(仕事)に勝利した者が、女性にもてはやされる――。
狩人精神がDNAに組み込まれている以上、好きな女性をモノにするアクションは男性が取りたくなるはずですが、それでも女性からの告白も珍しくありません。そんな女性のためにポイントを紹介します。
昔々のその昔、男性は狩りをして食料を捕獲。女性や子供たちに振る舞えば、称賛の目で見られたことでしょう。現代では「獲物=おカネ」と解釈すれば分かりやすいと思います。命がけで獲物(おカネ)を追いかけ、戦い(仕事)に勝利した者が、女性にもてはやされる――。
狩人精神がDNAに組み込まれている以上、好きな女性をモノにするアクションは男性が取りたくなるはずですが、それでも女性からの告白も珍しくありません。そんな女性のためにポイントを紹介します。
女性からの告白を成功させるには?
大前提として、こんなデータがあります。マイナビウーマンの調べによると、好きな人がいたら告白する男性は76・3%で、告白しない男性は23・7%。およそ男性の4人に1人は、告白しません。一概にはいえませんが、そういう男性は、女性からのアクションを待っているとも考えられますから、すべてが撃沈するわけではなさそうで、チャンスがあります。
そこで告白する前の下準備が大切。あたかも自分が“SNS探偵”になったような気分で、気になる男性に彼女の気配がないか念入りにチェックするのです。もちろん、大っぴらに彼女の存在をアピールする男性は少ない。ちょっとした写真や日々のつぶやきから、彼女の存在を探る方法を紹介します。
ラブ 新着一覧
交際している時には嫌な部分ばかりが目について、彼を振ってしまった人もいるでしょう。しかし、離れてから、彼の良さに気づく...
年齢が大きく離れた男女が結婚する“年の差婚”。「愛に年の差は関係ない!」と、熱い愛情で結ばれた二人。もちろん、うまくい...
寒くなってくると、どうしてもお家デートが増えてしまいがち。マンネりしがちなその雰囲気の中、結婚話に進んだカップルと、結...
男性に上手に甘えることができない「甘え下手」な女性って、意外と多いんですよね。媚びていると思われたくない、負けず嫌いで...
“男性は浮気する生き物”なんて言いますが、女性としては到底納得できませんよね。年齢が上がるにつれて「仕方ない」と諦める...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。今回は番外編です。のべ3000人以上の離婚案件の相談に乗ってい...
せっかく彼氏ができたのに、飽きられて振られてしまう女性がいます。そんな女性の多くは、過去にも同じような経験をしているの...
付き合って3年目は、男女共に心境に変化が訪れやすい時。結婚を目的として彼と付き合っている女性は、なかなか進展がないこと...
素敵な男性がいる一方、女性を不幸にするダメ男っているんですよね……。なんとなく違和感を感じながらも、結局流されて付き合...
自分が彼にとってはじめての彼女でない限り、どんな男性にも存在する「元カノ」。もう関係が終わっているのはわかっているのに...
「結婚前と結婚後で、相手の性格が別人になった」という話は、よく聞きますよね。今回は、そんな事例の中でも、結婚後に本性が見...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.60〜女性編〜」では、自分とはコロナ禍を理由に会わないのに、他の人とは出かけている恋人・エツ...
一見普通そうに見えるのに、付き合うと問題が勃発しやすい「地雷男」は、誰だって敬遠したいものでしょう。でも、多くの地雷男...
男性から告白されるのは嬉しいことではありますが、異性として意識していなかった相手から突然告白されてしまったら戸惑ってし...
好きになった人がプライドの低い男性だと、なんとなく頼りがいがなさそうと感じて、少し不安を覚えてしまうことってありますよ...