更新日:2019-11-22 06:00
投稿日:2019-11-22 06:00
3. 女子会を企画する
ひとりで過ごすのはあまりに悲しい、だけどクリスマスイブに知らない男の人と出会うのもちょっと……それならやっぱり女友達と結束するのが吉。
彼氏がいない子を誘って飲み会を開いて「彼氏いなくて悪かったな~!」「ここ数年ソロクリスマスだよ~!」と自虐大会に興じるのも良し。街のカップルとすれ違いたくないなら、家で宅飲みをするのも良し。みんなで岩盤浴に行ってだらだら話すのも良し。
ただし、前々から「クリスマスイブ、ひとりで過ごしたくないから一緒に遊ぼうよ」と連絡して段取りしておくことが大切です。
今年のイブは平日ですが、クリスマス付近は意外と温泉街は空いており、予約が取りやすいシーズンでもあります。気の知れた女友達とゆっくり温泉で癒されるのも良い過ごし方になることでしょう。
まとめ
筆者も婚活をまめまめしく取り組んではいますが、いまだ実りがなく、今のところ「ジムに行って家でアロマキャンドルを焚いて寝る」という選択肢が濃厚です。
なんだか独り身には肩身が狭い季節ではありますが、そんななかでも自分の機嫌を上手に取って、雰囲気に流されない強いメンタルを保つことが大切ではないでしょうか。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.17〜夫編〜」では、妻の母親からの毒親的な過干渉に頭を抱える男性・Aさんの本心をご紹介しまし...
男性と恋愛していると、こんなふうに思ってしまうことはありませんか?
「何を考えてるのかわからない」「男心は謎すぎる…...
結婚してからわかる相手の本性。同棲をしばらくしていたから大丈夫!というものではありません。入籍する意味合いは思うより深...
好きな人からのLINEの未読スルーって、ずっと気になりますよね。そもそも今の時代にスマホを全く見ない日が数日も続くなん...
初めて男性をLINEでデートに誘う時って、「断られたらどうしよう」と、すごく緊張しますよね。そんな時には、成功率をアッ...
女性の恋は「減点方式」だといわれています。一般的にアプローチを受ける側である女性は、複数の選択肢から選ぼうとすると減点...
コロナ禍で、驚くほど多くの不倫カップルが会うことができなくなり、そのまま別れに至りました。そんななか、今でも仲が続いて...
「恋の寿命は3年」って、よく言われますよね。実際、今感じている新鮮な気持ちを3年経った頃にも感じていられると断言できる人...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
意中の彼とLINEを交換したところまでは良かったのに、LINEをするたびに距離ができて自然消滅してしまった……なんてこ...
身長の低い女性は、基本的にはモテると言われます。小さくて可愛らしい動きにキュンキュンする男性も多く、実際にそれを自覚し...
将来的に結婚を考えている男性は、少し余裕のある女性を好む傾向があります。それまでの恋愛は同年代のワガママに付き合ってい...
恋愛中、片思いの彼に振り向いて欲しいからとLINEで駆け引きをする人って多いですよね。あえて未読スルーで焦らせてみたり...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。現在のシングルマザーの平均年齢は33歳、再婚率は26%と言われています。離婚...
「冷酷と激情のあいだvol.18〜女性編〜」では、ダブル不倫の相手と再婚をしたくて夫に離婚を切り出した女性・Wさんの心情...