更新日:2020-02-15 06:00
投稿日:2020-02-15 06:00
3:急にデタラメなイントネーション
「浮気でもしているのか、最近つるんでいる友達の影響なのか知らないけど、ここ数ヶ月は夫のイントネーションがおかしくて、何を話しているのかわからず困ることが増えました。
日本語って、イントネーションによって意味の変わる言葉も多いじゃないですか? 最近の夫は、デタラメなイントネーションで会話をするので、一瞬、何を言っているのかわからず、頭の中で正しいイントネーションに置き換えて理解しないとならないんです。
何を話しているのか理解しにくい会話はストレスだし、だんだんイラついてきて、つまらないですよ。本人に直すよう言ったけど、自覚もないみたいで、全く直らないですね。私は密かに日本語に不慣れな外国人の女性と浮気をしているんじゃないかと疑っています」(40歳女性/パート)
◇ ◇ ◇
言葉の使い方は、長く一緒に過ごす相手の影響も受けがち。イントネーションもしかりでしょう。たしかに、以前とは極端に話し方のクセが変わった場合には、夫の周囲に何らかの環境の変化があったのかも……。
まとめ
夫婦間の雑談は、相手への理解を深める大事な時間。しかし雑談力のない夫がいると、毎日のコミュニケーションがつまらないものに感じるのも妻の心理ですよね。致命的なコミュ不足に至らなければいいのですが……!
ラブ 新着一覧
喪失のどん底にいるときって、ついつい自分を責めてしまいますよね。自分に自信がなくなって、耐えられない後悔に胸がちぎれそ...
「二股をかけられた」「お金だけ払わされてフラれた」など、本当にひどい男はいます。仕返ししたい!と思うのも無理ありませんが...
勇気を出して告白した彼に「少し考えさせてほしい……」と言われたら、がっかりしてしまう人も多いでしょう。しかし、保留にさ...
天然の彼女を持った彼氏たちは、「可愛いな」「癒されるな」と微笑ましく見守る人が多いでしょう。でも、中にはあまりに度を越...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.49〜女性編〜」では、ワンオペ育児に不満が爆発している女性の・Hさんの叫びをご紹介しました。...
片思いでも両想いでも、好きになればなるほど「諦めたくない」と思うものです。しかし、恋愛は相手あってのことですから、自分...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。幸せの価値基準は人それぞれで、お寿司を食べるにしても回転寿司じゃ満足できない...
彼氏との交際が順調に進んだら、相手の両親に会うこともあるでしょう。女性にとって彼ママというのは厄介な存在ではありますが...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
努力して勉強をして、いい大学を卒業し、きちんとした仕事に就いている「高学歴女子」。一見、悩みのない人生を送っているよう...
年上の彼女を求める男性が増えています。年上女性志向が高まっている理由には、社会不安による生活安定欲求や、地位向上を目指...
恋をするのは、楽しく幸せなことです。しかし、辛い片思いとなると話は別! 無理に続ける必要はないんです。そこで今回は、男...
パートナーとの時間、ちゃんと取れていますか? 付き合い始めた当初は一緒にいる時間が長かったり、コミュニケーションが多か...
どうせ恋愛をするなら、追いかける恋よりも追われる恋をしてみたいですよね♡ でも、そのためにはまず、「男性が追いかけたく...
近年、年下男性と付き合う女性が増えています。年下男性というと、一見、頼りなさそうなイメージですが、だからこそ母性をくす...