更新日:2020-02-19 06:00
投稿日:2020-02-19 06:00
女性から彼氏にミステリーを仕掛けて性的な興味を誘った例
前述の5人の男性のうちの1人、30代の健斗君はある日、彼女のクローゼットの引き出しにバイブレーターが入っていることに気がつきました。
「めっちゃ驚いたんですが、それを出してきて“使おう”と言ってくるわけでもない。オナニーに使っているのかな、とも思いましたが、2週間後ぐらいにまた見ても包装を開けた痕跡もない。もしかしたら不倫に使うつもりなのか…?と想像したら、気になってモヤモヤしましたね」
まさにミステリーです。ある夜、2人でベッドに入って眠りにつこうとしていたときのこと、健斗君は枕の下に固いものがあるのに気がつきました。手探りしてみると、彼女の引き出しで発見したあのバイブです!
「彼女は、と見ると背を向けてウトウトしている。その無防備な姿を見ていたら、俺の何かに火がついちゃったみたいで、思わず背後からパジャマの胸をつかみ、バイブを振動させて乳首のあたりを刺激していたんです。ああん……とか何とかすぐに反応したんで、こいつわざとバイブを枕の下に仕込んでいたんだな、と気がついたんですが、そんなことよりもう下半身が爆発寸前、猛然と襲いかかりましたよ」
エロコク 新着一覧
東京・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、25年ぶりに地元北海道で開催された高校の同窓会に出席した。
...
「彼女にどんなバイブを買えばいい?」と男性から聞かれることが多いのですが、これ実はとても困る質問。なぜなら体形や体質によ...
都内の高級住宅街・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、地元北海道で開催された高校の同窓会に、25年ぶりに参...
かつてバイブレーターの色といえば、圧倒的にピンクが主流でした。当時制作していたのは男性ばかりで、「女性はピンクが好きだ...
都内の高級住宅街・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、25年ぶりに地元北海道で開催される高校の同窓会に参加...
朱色のような鮮やかな赤が大人っぽい新作バイブ。「スイート サレンダー」、つまり「甘い降伏」という商品名がなんとも意味深...
25年ぶりの同窓会で地元・北海道に帰省したE子さん(43歳主婦/子供アリ)。
白金台に住む彼女は楚々とした和風...
女性の性感は、多様です。全身、感じる可能性がある。でもみなさんご存じの通り、多くの人が気持ちよくなれる代表的な性感帯と...
不倫に至る経緯の一つに「同窓会」が挙げられる。単なるクラスメイトだった相手が「再会」をきっかけに男女の関係になるーー。...
ラブグッズ界を見渡すと、ここのところ2ウエー、3ウエーなど多機能商品が増えています。お得感もあるし、この傾向は大歓迎。...
ダンディな上司と社内不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。自らを「肉食女子」「不倫体質」と公言する彼女は、コロナ...
膣トレグッズの数が増えつづけています。骨盤の内側に張り巡らされた「骨盤底筋群」をトレーニングすることによって、尿もれや...
ダンディな上司と不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。自らを「肉食女子」「不倫体質」と豪語する彼女はセックスでも...
クリトリスは快感のためにのみ存在する器官と聞きますが、どんな刺激が欲しいかは一人一人違いますし、その日の気分は体調によ...
会社の上司と不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。彼とのセックスの相性は抜群で、甘い時間を過ごしていた矢先、コロ...
昨年ぐらいから、多機能グッズの勢いが止まらないと感じます。1台買えば、何通りにも使えるのでお得感は抜群。
でも...