更新日:2020-08-13 06:00
投稿日:2020-08-13 06:00
恋人や旦那と同棲しているという人の中には、「テレワークや外出の自粛で二人の時間が取れて仲良くなった」という人もいれば、「二人きりでずっと過ごす時間に閉塞感を感じるようになった」という人もいるのではないでしょうか。
まだまだ続きそうなテレワークと、じんわり続く外出自粛。少しの間なら……と間取りなどをそのままにしていた人たちにも、長引く新型コロナの影響でさまざまに工夫しているようです。
まだまだ続きそうなテレワークと、じんわり続く外出自粛。少しの間なら……と間取りなどをそのままにしていた人たちにも、長引く新型コロナの影響でさまざまに工夫しているようです。
サブスク家具でお互い快適なテレワークを
「一緒に住んで1年になる彼とは、30平米ほどの1LDKで生活していました。
しかし、3月からお互いに自宅でのテレワークを行うようになりました。テレワークはお互い9月頃までの予定でしたが、感染者数の増加でまた長期未定に。お互いに昼は会議などもあり不便を感じていたので、部屋の間取りをしっかり変えることにしました。
寝室+リビングの間取りでしたが、リビングをワークスペースにしました。ダイニングを少し小さくして、PC用の作業デスクはお互いにサブスクで借りています。位置も部屋のはす向かいに置いて、平日はディスタンスを保つようになってからはストレスが軽減しました」(31歳・大手ネット会社)
◇ ◇ ◇
都会に住む若いカップルは共働きしながらの同棲生活をしている人も多いのではないでしょうか。狭い間取りではテレワークでの別々の作業はやりづらいはず……。家具はサブスクで借りながら、少しでも距離を取ったりパーティションで区切るだけでも集中力は上がります。
ラブ 新着一覧
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...