更新日:2020-08-24 15:29
投稿日:2020-08-24 06:00
“リモバイ”という言葉が分かるなら、あなたはラブグッズ上級者。この連載でも何度か取り上げてきましたが、リモートバイブ、つまり遠隔操作できるオトナのオモチャのことです。
外出時、女性がこれを下着の中に仕込んでおいて、パートナーがリモコンを持ち、電車の中や人混みでスイッチを入れてブブブッ……。「あ~ん」という使い方が定番ですが、これが意外と難しい。というのも、歩くたびに下着の中でグッズがずれていくからです。
だから「ラブレッスン ワイヤレスベルトローター」を初めて見たときは「天才か!」と思いましたね。
なんで今まで、この発想が出てこなかったのでしょう。バイブレーターそのものがベルト状になっていて、下着に固定できるのです。これなら小さいランジェリーでも問題ナシ。常に敏感な部分にジャストミートしているので、パートナーはスイッチひとつで女性に快感を与えられるというわけです。よく考えられているなぁ。
振動部の形状にも注目。女性なら生理用ナプキンを思い浮かべますよね。下着に装着してデリケートゾーン全体にフィットさせるにはベストな形ということなのでしょう。
外出時以外でも、指に固定したうえで刺激するなど、アイデア次第で使い方も広がります。それでこの価格は、十分ハイコスパといえますね。
◇通販価格=2728円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...