更新日:2020-09-02 18:00
投稿日:2020-09-02 18:00
夫に不貞行為がバレて別居
瞬く間に出会い系アプリを使いこなすコツを見出したともみさん。しかし、スマートフォンを触っている時間が極端に増えたりといった行動が夫の不審を呼び、不貞行為がバレて別居することに……。
「いつの間にか夫とのセックスよりも、夫ではない人とするセックスのほうが普通になってしまったんです。それに別居したら、むしろ楽なんですよね。夫のことは大好きだったんですけど、相当無理して一緒にいたんですね。性格があわなかったんだなって思いました」
裏垢から始まった冒険は、出会い系アプリへと移行し、さらには夫との別居という怒涛の展開ですが、これまでの1年半をどう思っているのでしょうか。
「結局、異性としてみられたかったんだなって思います。家事と育児しかない地味な暮らしをしていて。けど、裏垢に谷間の写真をアップすると褒めてもらえるんですよ。まだ女性として求められるっていうのは嬉しいことですよね。それにツイッターの裏アカを通して知り合った、裏アカの人妻さんたちと、オフ会をして、リアルの友達とはしない性の話をしたりとかって。
そのうちのひとりがSMをしてきたっていうのを聞いて、SMに興味を持って、緊縛を体験したり、その延長で、髪ひっぱられたり、噛まれたりって憧れを抱くようになったり。そういう新しい性癖の目覚めもあって、今のほうが裏アカを作る前よりもずっと、生き生きしてると思います」
裏垢に寄ってぐっと広がった世界、そこでのともみさんの冒険は、まだまだ続くようです。
エロコク 新着一覧
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...