おうちで楽しくストレス発散!おすすめ気分転換アイデア4つ

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2020-09-15 06:00
投稿日:2020-09-15 06:00
 外出しなくても、おうちの中で気分転換する方法があるととっても便利です。自分に合ったストレス発散方法があると、気分の切り替えにとっても役立ちます。
 おうち時間は、楽しむことや自分を癒すことを考えて、気分良く過ごしましょう♪

1. 気分の切り替えに歌ってみる

 カラオケが好きな人におすすめなのが、家で簡単にカラオケができちゃうマイクです。

 イヤフォンをつけられるので、近所迷惑にならないように配慮もできて安心。

 Bluetoothでスマホと連動すれば、YouTubeやスマホに入れている音楽を流して歌えます。

 気分が鬱々としそうになったら、これで好きな曲を歌えば楽しくなってとってもリフレッシュ!

2. 食べられる植物で一石二鳥

 植物があるだけでパッと部屋が明るくなりますよね。せっかくなら食べられる植物をと「ローズマリー、バジル、しそ」を育てています。

 しそはそうめんのトッピングに大活躍中。ローズマリーはガラスのコップに入れて飾っても、香りも良くてとっても癒されています。

 バジルは、パスタやトマトとモッツァレラのカプレーゼなどに活用できて重宝しています。

 緑が部屋にあるだけで空間を浄化してくれているようで、植物には毎日癒されています。

3. 高級な香りで心地よい空間作り

 インテリアショップなどでこのフレングランスが置いてあると立ち止まって、香りを楽しんでいました。

 こんな香りが家にあるとどんなに素敵だろうと思い、ちょっとお値段は張るけれども、思い切って購入した「ROSSO NOBILE (ロッソノービレ)」。イタリア・フィレンツェ発の自然派ルームフレグランスブランドです。

 ワインのように甘くフルーティーな香りで、心地よい空間を演出できます。

 香りの強さはスティックをひっくり返す頻度で調節できるので、好みに応じてスティックの上下を入れ替えると、香りがお部屋に広がります。

 ただし、ひっくり返す際、フレグランスが飛び散るとシミになることがありますので、家具に付かないように注意が必要。

 この香りがする空間で仕事をすると気分が良く、仕事がはかどる気がします!

4. 毎朝の簡単な掃除と日差しで元気をチャージ

 朝起きたらカーテンを全開にし、空気の入れ替えをしながら、日の光をおうちの中にたっぷり入れます。

 数分間ひなたぼっこをして日光を浴びると、体内でビタミンDが作られるそう。

 テレワークになってからは毎朝の掃除を習慣に。朝3分間でもいいので掃除をすると気分がとっても晴れやかに。

 目に見えてきれいになると気分までスッキリするので、一日中気分よく過ごせますよ。

まとめ

 家の中を快適に楽しくするため、アイテムや習慣を取り入れて、毎日を気分良く過ごしましょう♪

 自分にあったストレス発散方法を見つけられると、おうち時間がより楽しくなるはずです。

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

ライフスタイル 新着一覧


ヤバ…トイレ行きたい、おならしたい! “緊急事態”をどう乗り越える? 生理現象のごまかしテクニック
 電車や会議中の急な尿意や、うっかり人前でおならをしてしまう瞬間――。大人になっても誰にでも訪れる“生理現象のピンチ”。...
ちょ、想像以上に高価な付録だ!「VOCE10月号」3500円→980円も驚異だが、660円得する方法を発見
 本体以上の値段がする付録がついて、毎号コスパ抜群な雑誌の付録。今回はさらにお得さが増す、書店限定付録についてレポートし...
「なんで私が異動なの?」業務違反を報告→なぜか地方赴任に…恐怖の人事エピソード6選
「この状況でなんで私が異動させられるの?」「人事評価が腑に落ちない!」会社員として働いていると、こんなこともしばしば。 ...
忙しいのはお前だけじゃねえ! 家事をしない夫、自己中な友達…“多忙アピ”にイラついた話5選
 自分だけ忙しいと思ってる人に対してイラッとした経験はありませんか? 「こっちだって忙しいんだよ!」「そっちに合わせなき...
空に映える“にゃんたま”の尻尾、誇り高き騎士のよう…! 視線もハートも奪われちゃう♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猛暑でも“元気すぎる”青い花。「アムロ、行きまーす!」ばりのタフな優秀選手、玄関に飾るのがオススメな理由
 猫店長「さぶ」率いる我がお花屋には、お庭や玄関まわりに植物を植え込む「植栽」なんてお仕事もございます。  店長が...
大好きなテレビ鑑賞中、ふと襲われた「不安感」はなんだ? 更年期、不調の新フェーズに突入か
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
土屋太鳳の“裏アカ”疑惑は他人事じゃない? いまや約3割が所有…恐怖の「誤爆ケース」4連発
 女優の土屋太鳳(30)の“裏アカ”流出疑惑が波紋を呼んでいます。いまや芸能人だけではなく、一般人も“裏アカ”を持つのが...
言いすぎー! 思春期な“我が子”のトンデモ暴言集。「うるせえ、スメアゴル」に笑っちゃったよ
 子どもから大人へと移行する時期と言われる思春期は、子育ての修羅場。私たち親も「反発したい年頃よね」と分かっているけれど...
元タレントが見た過酷な現実。芸能界で“誰かのお気に入り”になった女と拒んだ女の分かれ道
 世間を揺るがす芸能界の黒い噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。現在は清浄化が行われている芸...
ありえない“パワハラ職場”経験談6選。「先輩の指示で話せないの」って小学生かよ!?
 パワハラが問題視される時代ですが、今もなおパワハラが原因で退職に追い込まれている人が少なくないようです。今回はパワハラ...
43歳、推し活でお金は減った。でも後悔はない。“推し”と過ごしたあの頃の私を誇りに思う
 アラフィフに差しかかる少し前、私はK-POPの“推し”と出会いました。これまでも長くオタ活を続けてきましたが、その出会...
芸能人も公表…パニックに陥ったら「ダメな人間だ」と責めないで“怖い”と思っていい。今の自分を受け入れる大切さ【専門家監修】
 2012年に59歳で亡くなったロック歌手・桑名正博さんとアン・ルイス(68)の長男でミュージシャンの美勇士さんや、タレ...
魅惑の“にゃんたま”ツーショット♡ 2匹の背比べ、真の勝者は意外なところに?
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【動物&飼い主ほっこり漫画】連載特別編「春山先生 幼少期の思い出」
【連載特別編】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!  11月下旬発...
【女名の植物クイズ】夏の花で「あの有名映画の主人公」と同じ名前の品種があるのは?(難易度★★★☆☆)
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...