更新日:2023-01-26 21:12
投稿日:2020-09-05 06:00
新型コロナウイルス感染症が世界で猛威を奮い、あらゆる分野で大幅な変化を余儀なくされた2020年上半期。女性のライフスタイルといった観点から見ると、コロナ禍はどういった影響をもたらしたのでしょうか?
わたしたちのライフスタイルは激変した
【15_卵子凍結】
新型コロナウイルスにより、わたしたちのライフスタイルは大きく変化しました。
仕事の面では、リモートワークは多くの業界で当たり前になり、オンライン会議やチャットを多用してコミュニケーションするようになりました。
これにより「ウェビナー」と呼ばれるオンライン上でのセミナーの受講や、自身で開催するハードルも低くなり、積極的に動く個人の影響力がますます強まっているように感じます。
プライベートでは、リアルで会うことが制限されることで飲み会は減り、代わりにオンライン飲み会なるものも増えました。
コロナ以前は「オンラインで飲み会なんて違和感あるし、まだまだ先の未来でしょ」と思ってましたが、人間は変化に柔軟ですね。
このような経緯から「人と会うハードル」は下がったものの、「人とリアルで会うハードル」はかなり上がったように思われます。
これはプライベートでも仕事でもいえますね。
本当に自分にとって必要な人を見極める良い機会にもなったのではないでしょうか。
ライフスタイル 新着一覧
保育園ではたまに女の子の服を着たがる男の子がいます。その姿を見て、特に心配するまではいかなくても「なんでこの服ばかり選...
世界で1番可愛い下ネタ。
きょうは、にゃんたまω未成年ショットです。
この猫島で唯一、ピンクの可愛い首...
インスタグラムやツイッターなど、SNS全盛期の昨今。インスタ映えを狙ってフォトジェニックなレジャースポットに友達と出か...
結婚をしていないうちは「早く身を固めてしまいたい」「さっさと結婚して安定した暮らしがしたい」と思いつめてしまいがち。で...
仕事にも慣れてきた30代。結婚して生活が変わったり、仕事と育児の両立であったりと、人によっては一番忙しい時期かもしれま...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
無限に見ていたいパーツNo.1といえば、にゃんたま!
今回は探し物中のにゃんたまにロックオン。
たしか...
仕事の内容には慣れてきたし、プライベートも楽しくできている。ただ、「職場に苦手な人がいるっ」――。そんな方も多いと思い...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
ワタクシ、全く上達しないドイツ語の個人レッスンを受けております。上達しない理由は一重にワタクシの不真面目さによるもので...
台風19号の爪あとが各地に深刻な被害をもたらしていますが、近年は相次ぐ自然災害で被災住民が避難生活を余儀なくされるケー...
第18回(2019年度)「女による女のためのR-18文学賞」(※)の大賞受賞作「赤い星々は沈まない」は老女の性を大きな...
猫の島、日暮れ近くに猫の集会にお邪魔しました。
おのおの一定の距離を保って、茶白、黒白、サビ、三毛、キジ、サバ...
日本は長寿大国です。誰しも安心して生涯を全うできるとしたら、高齢であることはとても素敵なこと。しかし、介護士でもある筆...
読書の秋到来。直木賞や芥川賞、日本推理作家協会賞に本屋大賞……国内には数多の文学賞がある中で、「R-18文学賞」(※)...
モラハラ気質は、人間だけに限ったお話ではないのかもしれません。「うちの犬が人間だったら、モラ男(モラ女)に違いない…」...